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春の草花(3月〜5月)
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データ 33 - 48 (全132件)
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[4689]登録No. spr-615 (2003/5/19)
カントウタンポポ (関東蒲公英)
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キク科。関東から中部地方に分布する日本原産のタンポポ。特長は顎の部分が反り返っていないこと.

[5081]登録No. spr-610 (2003/5/19)
タチツボスミレ(立坪菫)
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スミレ科。日本全国に分布し、最も普通に見られるスミレ。葉はハート形で、花は通常薄紫色だが変種も多い。

[2810]登録No. spr-609 (2003/5/19)
ヤブタビラコ(藪田平子)
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キク科。日本全国、朝鮮、中国に分布し、林の縁や田んぼのあぜ道などに生える2年草。直径8ミリ程度の黄色い花をつける。

[7220]登録No. spr-603 (2003/5/12)
キランソウ (金瘡小草)
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シソ科。北海道を除く全国に分布し、道端や日当たりのよい草地などに群生する多年草。

[3536]登録No. spr-601 (2003/5/12)
ヘビイチゴ(蛇苺)
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バラ科。道端や田んぼのあぜ道、草地など日当たりのよいところに普通に生える多年草。葉は苺の葉をちょっと小さくした感じ。

[4415]登録No. spr-598 (2003/5/12)
カキドオシ(垣通)
[お気に入り追加][変更] 薬草
シソ科。日本全国の道端や畑地に普通に生える多年草。2cmほどの淡い紫色の花を無数に付ける。

[3805]登録No. spr-593 (2003/5/12)
セントウソウ(仙洞草)
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セリ科。山地の林の下など日陰に生える高さ10〜30cmの多年草。名前の由来は不明。

[4027]登録No. spr-595 (2003/5/12)
オドリコソウ(踊り子草)
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シソ科。日本全国に分布する多年草で、山麓や道端の日陰でやや湿ったところに群生。花の形が傘をかぶった踊子を連想させる。

[4897]登録No. spr-592 (2003/5/12)
ムラサキケマン(紫華鬘)
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ケシ科。日本全国の山野の日陰でやや湿ったところに生える越年草。華鬘というのはお寺の欄間などに使われる装飾具のこと。

[1649]登録No. spr-583 (2003/5/12)
スズメノヤリ(雀の槍)
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イグサ科。道端や芝生、草地などに生える高さ10〜30cmほどの多年生の雑草。茎の先に小さな花が集まった花頭をつける。

[2917] (2003/5/12)
アカカタバミ(赤傍食)
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カタバミ科。カタバミとの違いは、葉が赤褐色でカタバミよりも葉が少し小さいこと、花の中心部に赤い輪があること。

[3476]登録No. spr-570 (2003/5/12)
カタバミ(傍食)
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カタバミ科。道ばたや草地などに普通に生える多年生の雑草。葉が昼は開き、夜になると閉じる就眠運動を行う。

[5500]登録No. spr-565 (2003/5/12)
ハナニラ (花韮)
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ユリ科。アルゼンチン産の球根植物。別名セイヨウアマナ。葉に傷をつけるとニラのような臭いがする。

[6288]登録No. spr-554 (2003/5/12)
キュウリグサ(胡瓜草)
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ムラサキ科。道ばたや草地に普通に生える一年草。花は非常に小さくて2〜3ミリほど。

[3057]登録No. spr-480 (2003/5/12)
カタクリ (片栗)
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ユリ科。山地に自生する多年草。薄紫色の斑が入った2枚の葉の間から細い茎を伸ばし、きれいな薄紫の花を咲かせる。

[2922]登録No. spr-466 (2003/5/12)
シュンラン(春蘭)
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ラン科。日本原産のラン科の植物で、里に近い山の斜面や川沿いに自生している。

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