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[3099]登録No. spr-465
(2003/5/12)
ミスミソウ(三角草)
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キンポウゲ科。まだ、雪の残った山地の林などに咲く多年草。別名ユキワリソウ(雪割草)。最近は園芸用として、たくさんの種類がある。
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[2950]登録No. spr-456
(2003/4/3)
ショウジョウバカマ(猩々袴)
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ユリ科。山地の湿った草地に生える常緑の多年草。ロゼットで冬を越し、雪が解けると10〜20cmの茎の上に花をつける。
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[2944]登録No. spr-425
(2003/3/28)
シュンラン(春蘭)
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ラン科。日本原産、里に近い山の斜面や川沿いに自生している。唇弁に濃紫色の斑点があることからホクロとも呼ばれている。
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[2226]登録No. spr-423
(2003/3/28)
セツブンソウ(節分草)
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キンポウゲ科。高さ5〜10cmの多年草で、節分の頃に花を咲かせることからこの名前がついた。最近は野生のものはほとんど見かけない。
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[3591]登録No. spr-419
(2003/3/28)
スズランスイセン(鈴蘭水仙)
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ヒガンバナ科。別名スノーフレーク。ヨーロッパ原産の多年草。スズランのような形をしたスイセンということから名付けられた。
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[2143]登録No. spr-403
(2003/3/28)
フキノトウ(蕗の薹)
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キク科。他の花に先駆けて出てくる多年草、フキ(蕗)の花芽。花には雄花と雌花がある。
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[2600]登録No. spr-392
(2003/3/25)
ミスミソウ(三角草)
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キンポウゲ科。まだ、雪の残った山地の林などに咲く多年草。別名ユキワリソウ(雪割草)、春を告げる花として親しまれている。
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[1615]登録No. spr-389
(2003/3/22)
オキナグサ(翁草)
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キンポウゲ科。本州以南に分布する多年草で、山野に自生。かつては日本の春を彩る代表的な花だったが、今は幻の野草。
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[2869]登録No. spr-291
(2003/3/18)
フラサバソウ
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ゴマノハグサ科。ヨーロッパ、アフリカ原産の帰化植物。明治時代に長崎で採集。名前は外国人報告者の頭文字から。
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[2323]登録No. spr-289
(2003/3/18)
コハコベ(小繁縷)
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ナデシコ科。史前帰化植物とも、明治時代に入ってきた帰化植物とも言われている。春の七草の一つ。
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[1605]登録No. spr-283
(2003/3/18)
タンキリマメ
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マメ科。つる性の多年草。関東以西から朝鮮半島、中国、フィリピンなどに分布。薬用として有名。
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