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春の草花(3月〜5月)>山地


データ 1 - 16 (全45件)
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[4241]登録No. spr-764 (2003/6/3)
シャガ(射干)
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アヤメ科。古い時代に中国から渡ってきた帰化植物で、地下茎で増える常緑の多年草。山地の林や川岸などに群生。

[3506]登録No. spr-757 (2003/6/3)
ミヤマハコベ(深山繁縷
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ナデシコ科。山地や沢沿いなどのやや湿ったところによく見らる。花の直径が1.5cmほどもあり、ハコベの仲間では一番大きい。

[3984]登録No. spr-753 (2003/6/3)
ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)
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ケシ科。関東以西の山地や林の縁、川岸などに自生する多年草。ムラサキケマンとよく似ている。

[4651]登録No. spr-744 (2003/6/3)
ニリンソウ(二輪草)
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キンポウゲ科。関東以西の山地や林の縁、川岸などに生える多年草。長い柄のついた花を2輪つけることからこの名前がついた。

[2721]登録No. spr-648 (2003/5/19)
キケマン(黄華鬘)
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ケシ科。関東地方以西、四国、九州の低地や海岸に生える越年草。丈は40〜60cmほど。

[5074]登録No. spr-610 (2003/5/19)
タチツボスミレ(立坪菫)
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スミレ科。日本全国に分布し、最も普通に見られるスミレ。葉はハート形で、花は通常薄紫色だが変種も多い。

[3053]登録No. spr-480 (2003/5/12)
カタクリ (片栗)
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ユリ科。山地に自生する多年草。薄紫色の斑が入った2枚の葉の間から細い茎を伸ばし、きれいな薄紫の花を咲かせる。

[2917]登録No. spr-466 (2003/5/12)
シュンラン(春蘭)
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ラン科。日本原産のラン科の植物で、里に近い山の斜面や川沿いに自生している。

[3100]登録No. spr-465 (2003/5/12)
ミスミソウ(三角草)
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キンポウゲ科。まだ、雪の残った山地の林などに咲く多年草。別名ユキワリソウ(雪割草)。最近は園芸用として、たくさんの種類がある。

[3128]登録No. spr-458 (2003/4/3)
キクザキイチゲ (菊咲一華)
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キンポウゲ科。山地の明るい林内や林道沿いなどに生える多年草。薄紫や青い花も見かける。

[2953]登録No. spr-456 (2003/4/3)
ショウジョウバカマ(猩々袴)
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ユリ科。山地の湿った草地に生える常緑の多年草。ロゼットで冬を越し、雪が解けると10〜20cmの茎の上に花をつける。

[2946]登録No. spr-425 (2003/3/28)
シュンラン(春蘭)
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ラン科。日本原産、里に近い山の斜面や川沿いに自生している。唇弁に濃紫色の斑点があることからホクロとも呼ばれている。

[2228]登録No. spr-423 (2003/3/28)
セツブンソウ(節分草)
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キンポウゲ科。高さ5〜10cmの多年草で、節分の頃に花を咲かせることからこの名前がついた。最近は野生のものはほとんど見かけない。

[2602]登録No. spr-392 (2003/3/25)
ミスミソウ(三角草)
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キンポウゲ科。まだ、雪の残った山地の林などに咲く多年草。別名ユキワリソウ(雪割草)、春を告げる花として親しまれている。

[1617]登録No. spr-389 (2003/3/22)
オキナグサ(翁草)
[お気に入り追加][変更] 薬草
キンポウゲ科。本州以南に分布する多年草で、山野に自生。かつては日本の春を彩る代表的な花だったが、今は幻の野草。

[2020]登録No. spr-339 (2003/3/22)
ヒマラヤユキノシタ (ヒマラヤ雪ノ下)
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ユキノシタ科。ヒマラヤ原産の常緑多年草。庭先や鉢植えでよく見かける花で、早春にピンクの小さな花をたくさんつける。

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