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[1914]登録No. spr-118
(2002/7/1)
名称不明
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2002年5月19日、群馬県渋川で撮影。
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[2213]登録No. spr-117
(2002/7/1)
ニガナ
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キク科。花びらは5〜6枚が普通。8〜10枚のものはハナニガナという。葉や茎から苦い乳液が出る。
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[1221]登録No. spr-115
(2002/7/1)
ニッコウキスゲ
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ユリ科キスゲ属。野生の花とは思えない立派な花。林道等で出会うと感動する。
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[2340]登録No. spr-031
(2002/5/22)
ホソバノアマナ
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ユリ科チシマアマナ属。白い小さな花。群生している様子はすごくきれい。
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[1165]登録No. spr-013
(2002/5/22)
カタクリ
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ユリ科。カタクリは山の春を彩る代表的な花。斜面や森の下の日陰地などに群生している。
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[2299]
(2002/5/22)
名称不明
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1998年5月2日、山形県の林道で撮影。春、山道でよく見る花。群生している。名称は調査中。
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[1158]登録No. spr-010
(2002/5/22)
サワハコベ？
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おそらくハコベ科の一種。花びらの先が小さく割れているのが特徴。見かけたのはこの一輪のみ。
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[1626]登録No. spr-008
(2002/5/22)
シャガ
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アヤメ科。古い時代に中国から渡ってきた帰化植物で、地下茎で増える常緑の多年草。山地の林や川岸などに群生。
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[1793]登録No. spr-004
(2002/5/19)
イカリソウ
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メギ科一度目にしたら忘れられない花。地域によって色違いなどの変種が多い。中国では同じ種の花が薬草として用いられているらしい。
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[1331]登録No. spr-003
(2002/5/19)
キクザキイチリンソウ
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キンポウゲ科。薄紫の可憐な花。この日、この花を目にしたのは、この一本だけ。時期がちょっと遅いのかも知れない。
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[3247]登録No. spr-001
(2002/5/19)
ニリンソウ
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キンポウゲ科イチリンソウ属。山の道ばたに群生している。
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[2012]登録No. spr-016
(2002/5/19)
アマドコロ
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ユリ科の多年草。花はナルコユリに似ているが、茎が角張っていること、花が1ケ所から、一つあるいは2つだけであることから容易に区別できる。
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[2589]登録No. spr-015
(2002/5/19)
シロバナニガナ
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キク科ニガナ属。黄色のニガナはどこでも見るが、シロバナニガナはあまり見ない。
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