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[3166]登録No. sum_1126
(2011/6/10)
ハナヤエムグラ(花八重葎)
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アカネ科。1961年に見つかったヨーロッパ原産の帰化植物。ピンクの小さな花を付け、全国の荒れ地などに群生する。
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[1622]登録No. sum_1122
(2011/6/6)
アサザ(阿佐佐)
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ミツガシワ科。全国に分布する多年生の水草。今は、水質汚染などで絶滅危惧種に指定され、各地で保全活動が行われている。
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[1211]登録No. sum_1115
(2011/6/6)
ハマヒルガオ(浜昼顔)
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ヒルガオ科。全世界に分布する。海岸の砂地に繁殖。ヒルガオに似ているが、葉の形が、丸く、厚くて固いのですぐ区別できる。
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[1866]登録No. sum_1107
(2011/6/6)
ノビル(野蒜)
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ユリ科。日本全国に分布する多年草。昔から、球根(鱗茎)は食用として、また、茎や葉は薬用として利用されている。
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[4598]登録No. sum_1093
(2011/6/4)
トキワハゼ(常葉はぜ)
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ゴマノハグサ科。道端や草地などどこにでも生えるが、荒れ地など大きな帰化植物がはびこる場所では見かけない。
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[3147]登録No. sum_1090
(2011/6/3)
ツメクサ(爪草)
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ナデシコ科。日本全国に分布。花期は3〜7月で4ミリほどの白い花を付ける。葉の形が細く烏の爪に似ていることからツメクサと。
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[1156]登録No. sum_1086
(2011/6/3)
ヒメフウロ(姫風露)
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フウロソウ科。別名シオヤキソウ(塩焼草)。山地に自生し4〜7月に花を付ける。園芸種のヒメフウロとは、全くの別物。
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[1009]登録No. sum_1078
(2011/6/3)
イヌスギナ(犬杉菜)
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トクサ科。初夏、湿った荒れ地や道端などで見かける。遠目にはスギナにしか見えないので、見過ごしている場合が多い。
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[861]登録No. sum_1080
(2011/6/3)
トクサ(砥草、木賊)
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トクサ科。山間の湿地に自生。最近は観賞用として栽培されている。背丈は1メートルほど。ツクシのような胞子のう穂をつける。
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[1061]登録No. sum_1074
(2011/6/3)
イヌドクサ (犬砥草)
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トクサ科。湿地や川辺の砂地などに群生。高さ30〜100cm。トクサに似ているが、全体に細くて茎から輪生枝を出す点が違う。
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[2493]登録No. spr_1016
(2011/6/2)
アメリカフウロ(亜米利加風露)
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フウロソウ科。アメリカ原産の帰化植物で、道端や草地、荒れ地などでも見かける。花びらがハート形をした、小さくてかわいい花。
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[2414]登録No. spr_1010
(2011/6/2)
ヒメコバンソウ(姫小判草)
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イネ科。ヨーロッパ原産の帰化植物。4月下旬から6月下旬頃まで、どこでも見られ、小さな花(小穂)はコバンソウに似ている。
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[1552]登録No. sum_1071
(2011/6/2)
クスダマツメクサ (薬玉詰草)
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マメ科。ヨーロッパ原産の帰化植物。荒れ地などに群生する。コメツブツメクサに似ているが、コメツブツメクサよりも大きい。
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