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[2711]登録No. sum-295
(2002/8/25)
キツネノカミソリ
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ヒガンバナ科。7〜8月にかけて、山地の日陰などに咲く。草全体が毒草だが、根は特に毒性が強い。
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[941]登録No. sum-274
(2002/8/3)
ハマユウ
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2002年7月10日、沖縄県西表島で撮影(斎藤氏)。ヒガンバナ科。関東以南の大平洋沿岸に自生。
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[1650]登録No. sum_271
(2002/8/3)
ハイビスカス
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2002年7月10日、沖縄県西表島で撮影(斎藤氏)。アオイ科。南国の代表的な花。
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[1854]登録No. sum-269
(2002/8/1)
イヌガラシ
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アブラナ科。全国の野原や道端、空き地などに生えている。
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[2159]登録No. sum-266
(2002/8/1)
クコ
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ナス科。林や人家の周りなどに生育する落葉低木。実は食用や漢方薬として用いられる。
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[2018]登録No. sum-260
(2002/8/1)
マメグンバイナズナ
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アブラナ科。北アメリカ原産の2年草。実の形が軍配に似ているため、この名がついた。
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[1298]登録No. sum-258
(2002/8/1)
ラセイタソウ
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イラクサ科。海岸の近くに生える多年草。葉が大きく、しわが寄ったようにざらついている。
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[1797]登録No. sum-255
(2002/8/1)
ハマゴウ
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クマツヅラ科。海岸に群生する落葉低木。葉も花もしっかりとして非常に美しい。
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[2102]登録No. sum-252
(2002/8/1)
コムラサキ
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クマツヅラ科。別名コシキブ。秋には紫の小さい実をつける。
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[2201]登録No. sum-250
(2002/8/1)
シモツケ?
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バラ科。日当たりの良い砂礫地などに見られる落 葉低木。庭木としても植えられる。
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[1531]登録No. sum-246
(2002/8/1)
シマスズメノヒエ
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イネ科。南米原産の帰化植物で、道端や空き地などで良く見かける多年草。
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[2201]登録No. sum-241
(2002/8/1)
オオバギボウシ
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ユリ科。別名ウルイ。ぬめりのある独特の味で、食用に用いられる。
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[1232]登録No. sum-228
(2002/8/1)
名称不明
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2002年7月28日、千葉県青葉の森公園で撮影。調査中。
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