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[2608]登録No. sum-236
(2002/8/1)
ブタクサ
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キク科。1年生の帰化植物。主に関東以西の道端や空き地に多く見られ、花粉症の元凶。
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[1924]登録No. sum-233
(2002/8/1)
イヌトウバナ
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シソ科。山地の林の下などに生え、白から薄いピンクの花を段々につける。
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[1377]登録No. sum-229
(2002/8/1)
カラスウリ
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ウリ科。花は白く、レース状の細いヒゲを延ばしている様は幻想的。夕方から夜にかけて咲く。
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[1606]登録No. sum-228
(2002/8/1)
オニドコロ
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ヤマノイモ科。ヤマイモに似ているが食用にはならない。漢方薬。
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[1737]登録No. sum-224
(2002/8/1)
クズ
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マメ科。樹や草に絡み付いて繁茂する蔓状の草。根はクズコや漢方薬として用いられる。
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[3371]登録No. sum-220
(2002/8/1)
ブタナ
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キク科。ブタナとは可哀想な名だが、フランス名の「ブタのサラダ」を翻訳したもの。タンポポに似ている。
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[1406]登録No. sum-213
(2002/7/30)
ヤマホタルブクロ
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キキョウ科。ホタルブクロとの見分けが難しい。撮影時はもう花が終わっていた。
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[1148]登録No. sum-212
(2002/7/30)
ヤマユリ
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ユリ科。ユリ根は食用となる。
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[1823]登録No. sum-209
(2002/7/30)
チガヤ
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イネ科。薬用として用いられる。
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[1653]登録No. sum-204
(2002/7/30)
アキカラマツ
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キンポウゲ科。野原や山地に咲く多年草。花の形が唐松の葉に似ていることからこの名がついた。
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[2612]登録No. sum-201
(2002/7/30)
ヨウシュヤマゴボウ
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ヤマゴボウ科。荒れ地や草地などどこにでもある。別名アマリカヤマゴボウ。有毒。
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[1482]登録No. sum-200
(2002/7/30)
ヒメヨツバムグラ
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アカネ科。日当たりの良い土手や草地に生える多 年草。ヨツバムグラに似ているが葉が細くて小型。
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[2400]登録No. sum-199
(2002/7/30)
カタバミ
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カタバミ科。どこにでもある雑草。葉が赤いものはアカカタバミ。
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