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[1875]登録No. aut293
(2011/9/13)
クズ(葛)
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マメ科。蔓性の多年草で荒れ地や藪などいたるところに繁茂。かつては利用価値があったが、現在は厄介者だ。秋の七草のひとつ。
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[1729]登録No. aut_297
(2011/9/13)
コスモス(秋桜)
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キク科。正式名称オオハルシャギク(大春車菊)。「コスモス」はコスモス属の総称で、普通コスモスと言えばこの花をさす。
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[1389]登録No. sum_1214
(2011/6/28)
ツルナ(蔓菜)
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ツルナ科。海岸の砂地に自生。熱帯から温帯まで太平洋沿岸に広く分布。胃の薬や食用として、畑などでも栽培されていた。
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[1657]登録No. sum_1160
(2011/6/14)
コマツヨイグサ(小待宵草)
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アカバナ科。北アメリカ原産の帰化植物。海岸近くの砂地や荒れ地に繁殖。夕方、2〜3cmの黄色い花を開き、朝には萎む。
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[1828]登録No. sum_1147
(2011/6/13)
ツユクサ(露草)
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ツユクサ科。世界中に広く分布する雑草。高さ15〜30cmで、茎は地面を這い群生する。花期は6〜10月、独特な青い花を付ける。
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[3877]登録No. aut-279
(2002/10/21)
ホオズキの実
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ナス科。東アジア原産、高さ60〜80cmの多年草。昔から観賞用や漢方薬として栽培されてきた。
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[3782]登録No. aut-266
(2002/10/21)
ノブドウ
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ブドウ科。野や山に普通に生える落葉、つる性植物。実は6〜8ミリ、色は緑、紫、紺とカラフルで多数つけるが食べられない。
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[3930]登録No. aut-260
(2002/10/21)
オクトリカブト
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キンポウゲ科。山野の林や渓流沿いなどの湿った場所に多く、高さは0.6〜2メートル。猛烈な毒草。
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[2412]登録No. aut-278
(2002/10/21)
キクバヤマボクチ
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キク科。山の日当たりの良い草地に生える多年草。葉が菊の葉に似て火口(ほくち=火打石の火種取り)に利用したことからこう呼ばれるようになった。
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[2426]登録No. aut-275
(2002/10/21)
ナルコユリの実
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ユリ科。 山地の林下に生える多年草。花柄は枝分れし,その先に緑白色の長さ2cmくらいの筒状の花を2 〜5個つける。
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[2658]登録No. aut-271
(2002/10/21)
サボンソウ?
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花はほんのり淡いピンクで直径2〜3cm。ガクは暗赤紫色で長い。高さ50〜70cmで細長くちょっとねじれた葉が対生している。調査中。
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[2274]登録No. aut-269
(2002/10/21)
名称不明
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2002年9月19日、山形県の蔵王で撮影。花が終わった後かもしれない。調査中。
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[2083]登録No. aut-267
(2002/10/21)
ツルドクダミ?
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蔓状で、ヤマノイモの種を小さくしたような、4〜5ミリの三角に組み合わさったスイバのような花(種?)をつける。調査中。
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[3347]登録No. aut-223
(2002/10/21)
サラシナショウマ
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キンポウゲ科。林床や草原などに見られる多年草。高さ1.5メートルほどで、白いブラシのような花穂をつける。
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[3815]登録No. aut-263
(2002/10/21)
クサノオウ
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ケシ科。日当たりのよい草地などに普通に咲いている。薬草としても知られている。
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