|
[1814]登録No. aut293
(2011/9/13)
クズ(葛)
[お気に入り追加][変更]
|
マメ科。蔓性の多年草で荒れ地や藪などいたるところに繁茂。かつては利用価値があったが、現在は厄介者だ。秋の七草のひとつ。
|
|
|
[1647]登録No. aut_297
(2011/9/13)
コスモス(秋桜)
[お気に入り追加][変更]
|
キク科。正式名称オオハルシャギク(大春車菊)。「コスモス」はコスモス属の総称で、普通コスモスと言えばこの花をさす。
|
|
|
[3834]登録No. aut-279
(2002/10/21)
ホオズキの実
[お気に入り追加][変更]
|
ナス科。東アジア原産、高さ60〜80cmの多年草。昔から観賞用や漢方薬として栽培されてきた。
|
|
|
[2621]登録No. aut-271
(2002/10/21)
サボンソウ?
[お気に入り追加][変更]
|
花はほんのり淡いピンクで直径2〜3cm。ガクは暗赤紫色で長い。高さ50〜70cmで細長くちょっとねじれた葉が対生している。調査中。
|
|
|
[2244]登録No. aut-269
(2002/10/21)
名称不明
[お気に入り追加][変更]
|
2002年9月19日、山形県の蔵王で撮影。花が終わった後かもしれない。調査中。
|
|
|
[2053]登録No. aut-267
(2002/10/21)
ツルドクダミ?
[お気に入り追加][変更]
|
蔓状で、ヤマノイモの種を小さくしたような、4〜5ミリの三角に組み合わさったスイバのような花(種?)をつける。調査中。
|
|
|
[3309]登録No. aut-223
(2002/10/21)
サラシナショウマ
[お気に入り追加][変更]
|
キンポウゲ科。林床や草原などに見られる多年草。高さ1.5メートルほどで、白いブラシのような花穂をつける。
|
|
|
[3778]登録No. aut-263
(2002/10/21)
クサノオウ
[お気に入り追加][変更]
|
ケシ科。日当たりのよい草地などに普通に咲いている。薬草としても知られている。
|
|
|
[4711]登録No. aut-258
(2002/10/21)
タニソバ
[お気に入り追加][変更]
|
タデ科。山間の湿地などに群生する1年草。高さ10〜40cm程度。草の姿がソバに似ていることからつけられた名前。
|
|
|
[3466]登録No. aut-225
(2002/10/21)
ミゾソバ
[お気に入り追加][変更]
|
タデ科。道ばたや湿地に群生する1年草。高さ30〜100cm程度。草の姿がソバに似ていることからつけられた名前。
|
|
|
[2836]登録No. aut-143
(2002/9/23)
ゲンノショウコ
[お気に入り追加][変更]
|
フウロソウ科。全国の山や草原、道ばたなどに生えている多年草。下痢止めの特効薬として有名。
|
|
|
[1488]登録No. aut-141
(2002/9/23)
ミミナグサ
[お気に入り追加][変更]
|
ナデシコ科。日当りのよい草地や道ばたなどに見られ、高さ20センチほどになる2年草。名は葉をネズミの耳にたとえたもの。
|
|
|
[1814]登録No. aut-134
(2002/9/22)
ツリガネニンジン?
[お気に入り追加][変更]
|
キキョウ科。ツリガネニンジンの特長をすべて備えているものの、花がふっくらと丸みを帯びているところがちょっと違うのかな?と。
|
|
|
[1252]登録No. aut-132
(2002/9/22)
ツリガネニンジン
[お気に入り追加][変更]
|
キキョウ科。山地の日当たりのよい草地に生える多年草。釣鐘形の花と、根がチョウセンニンジンに似ている ことからこの名がついた。
|
|
|
[1030]登録No. aut-130
(2002/9/22)
名称不明
[お気に入り追加][変更]
|
2002年9月18日、山形県の蔵王で撮影。ツリガネニンジンに似ているが、5枚の葉が輪生し、葉の付け根に花が横向きにつく。調査中。
|
|
|