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[3834]登録No. aut-279
(2002/10/21)
ホオズキの実
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ナス科。東アジア原産、高さ60〜80cmの多年草。昔から観賞用や漢方薬として栽培されてきた。
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[3751]登録No. aut-266
(2002/10/21)
ノブドウ
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ブドウ科。野や山に普通に生える落葉、つる性植物。実は6〜8ミリ、色は緑、紫、紺とカラフルで多数つけるが食べられない。
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[3886]登録No. aut-260
(2002/10/21)
オクトリカブト
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キンポウゲ科。山野の林や渓流沿いなどの湿った場所に多く、高さは0.6〜2メートル。猛烈な毒草。
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[2385]登録No. aut-278
(2002/10/21)
キクバヤマボクチ
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キク科。山の日当たりの良い草地に生える多年草。葉が菊の葉に似て火口(ほくち=火打石の火種取り)に利用したことからこう呼ばれるようになった。
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[2394]登録No. aut-275
(2002/10/21)
ナルコユリの実
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ユリ科。 山地の林下に生える多年草。花柄は枝分れし,その先に緑白色の長さ2cmくらいの筒状の花を2 〜5個つける。
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[2621]登録No. aut-271
(2002/10/21)
サボンソウ?
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花はほんのり淡いピンクで直径2〜3cm。ガクは暗赤紫色で長い。高さ50〜70cmで細長くちょっとねじれた葉が対生している。調査中。
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[2244]登録No. aut-269
(2002/10/21)
名称不明
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2002年9月19日、山形県の蔵王で撮影。花が終わった後かもしれない。調査中。
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[2053]登録No. aut-267
(2002/10/21)
ツルドクダミ?
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蔓状で、ヤマノイモの種を小さくしたような、4〜5ミリの三角に組み合わさったスイバのような花(種?)をつける。調査中。
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[3309]登録No. aut-223
(2002/10/21)
サラシナショウマ
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キンポウゲ科。林床や草原などに見られる多年草。高さ1.5メートルほどで、白いブラシのような花穂をつける。
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[3778]登録No. aut-263
(2002/10/21)
クサノオウ
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ケシ科。日当たりのよい草地などに普通に咲いている。薬草としても知られている。
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[4711]登録No. aut-258
(2002/10/21)
タニソバ
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タデ科。山間の湿地などに群生する1年草。高さ10〜40cm程度。草の姿がソバに似ていることからつけられた名前。
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[3466]登録No. aut-225
(2002/10/21)
ミゾソバ
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タデ科。道ばたや湿地に群生する1年草。高さ30〜100cm程度。草の姿がソバに似ていることからつけられた名前。
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[2401]登録No. aut-220
(2002/10/14)
サクラタデ
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タデ科。水辺や湿った場所に生える、高さ50〜100cmの多年草。5ミリほどの小さな桜のような花をつける。
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[1712]登録No. aut-218
(2002/10/14)
アケボノソウ
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リンドウ科。山野の湿った場所に生える、高さ50〜90cmの2年草。花びらが明け方の空色、斑点が星に似ていることからこの名がついた。
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[1700]登録No. aut-216
(2002/10/14)
シラハギ
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マメ科。別名シロバナハギともいい栽培種。ハギは秋の七草のひとつ。
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[1375]登録No. aut-214
(2002/10/14)
マツムシソウ
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マツムシソウ科。高原などに生える高さ60〜90cmの2年草。花は直径4cmほどで薄紫色。
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