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[1921]登録No. aut-212
(2002/10/14)
ウシハコベ
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ナデシコ科。山野や空き地などに生える2年草または多年草。花はハコベよりも少し大きい。
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[1360]登録No. aut-210
(2002/10/14)
ウイキョウ
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セリ科。ヨーロッパ原産の高さ1〜3m になる多年草。別名フェンネル。独特な香りがある。
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[1904]登録No. aut-209
(2002/10/14)
名称不明
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直径2cmほどの黄色い花。花びらが細く丸まっている。茎の高さは30〜40cm。調査中。
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[1482]登録No. aut-207
(2002/10/14)
ハンゴンソウ
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キク科。低山〜亜高山の湿った草地や林内に生え、高さ1-2メートルになる大形の多年草。
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[1243]登録No. aut-205
(2002/10/14)
マイヅルソウ?
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高さ20cm程度。葉は1枚。直径5〜6ミリの赤い実を5〜10個ほどつける。調査中。
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[1228]登録No. aut-203
(2002/10/14)
ツクバネソウ
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ユリ科。深山の林内に生える、高さ15〜40cmの多年草。輪生する4枚の葉の形を羽根つきの羽根にたとえてこの名がある。
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[1356]登録No. aut-201
(2002/10/14)
名称不明
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山地の日当たりのいい湿地に生えていて、ニンジンのような葉をしている。高さ20cm程度と低い。調査中。
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[872]登録No. aut-198
(2002/10/14)
ゴゼンタチバナ
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ミズキ科。高山から亜高山に群生する常緑の多年草。高さ5〜15cm、6枚の葉を輪生状につけ、その上に白い花を咲かせる。
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[1704]登録No. aut-194
(2002/10/14)
シロバナトウチソウ?
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2002年9月18日、山形県の蔵王で撮影。蕾はタデ科の花に似ているが、花がまるで違う。沼地で発見。調査中。
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[2140]登録No. aut-192
(2002/10/14)
名称不明
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2002年9月18日、山形県の蔵王で撮影。一見ヘビイチゴのように見えるが、葉の形や実の付き方が違う。調査中。
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[1320]登録No. aut-190
(2002/10/14)
名称不明
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花がうなだれるように咲いているところは、ナンブアザミのようにも見えるが、総苞片が反り返っていないなど、違う点が多い。調査中。
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[1762]登録No. aut-188
(2002/10/14)
ウスユキソウ
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キク科。高山の草原や岩礫地に生える、高さ25-60cmの高山植物。葉の綿毛の白さを、薄く積もった雪に例えて名付けられた。
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[2126]登録No. aut-174
(2002/10/14)
イワアカバナ?
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高さは30cm程度。小さな卵型の葉の付け根から、長い柄の先に紫色の小さな花をつける。調査中。
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[1105]登録No. aut-173
(2002/10/14)
名称不明
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何かの実。直径0.8〜1cm。実は白い粉を吹いているような感じ。枯れて写っているのがこの草の葉。調査中。
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[2087]登録No. aut-172
(2002/10/14)
名称不明
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2002年9月18日、山形県の蔵王で撮影。高さ50cm程度。花が直径5ミリ程度と野菊系の中では異常に小さい。調査中。
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