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[1428]登録No. aut-167
(2002/10/14)
名称不明
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高さは50cm程度。3枚の長楕円形の葉が輪生し、茎は暗紫色。茎の先に紫の小さな花をたくさんつける。調査中。
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[1857]登録No. aut-166
(2002/10/14)
ヤマニガナ
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2002年9月18日、山形県の蔵王で撮影。キク科 アキノゲシ属。山地の日陰地や林縁に生える、高さ60cm〜2メートルにもなる2年草。
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[2222]登録No. aut-164
(2002/10/14)
名称不明
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2002年9月18日、山形県の蔵王で撮影。高さ20cm程度。花は4〜5ミリ程度で密集する。調査中。
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[1610]登録No. aut-162
(2002/10/14)
名称不明
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高山の湿地に咲く、高さ30〜50cmの花。白っぽいものからこの写真のように赤いものまである。月山の8合目の湿地にも咲いていた。調査中。
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[2245]登録No. aut-160
(2002/10/14)
ゴマナ?
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キク科。山地の日当たりのよい草地に咲く、高さ1〜1.5メートルの大形多年草。ゴマナに間違いないとは思うが、確認できず。
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[1666]登録No. aut-158
(2002/10/14)
コケモモ
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ツツジ科。コケモモは、10〜20cmの小型の常緑低木。約7〜8ミリの釣鐘形で白あるいは薄いピンクの花を数個下向きにつけ、秋には赤い実をつける。
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[891]登録No. aut-157
(2002/10/14)
オノエイタドリ
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タデ科。イタドリの変種。高山性で、背丈が20cm以下と小さい。
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[2953]登録No. aut-155
(2002/10/14)
名称不明
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登録ナンバーaut-153と同じような花、違うところは、高さが1.5メートルほどで、花が茎の先で枝分かれし、数個まとめてついていることなど。
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[1706]登録No. aut-153
(2002/10/14)
名称不明
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オオバコの葉を細く小さくしたような葉が7〜8枚、そこから70〜80cmの細い茎を伸ばし、茎の先に2cmくらいの黄色い花を一つつけている。
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[2170]登録No. aut-152
(2002/10/14)
ヨツバヒヨドリ
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キク科。湿原や山地に生え、高さ1メートルほどになる多年草。 ヒヨドリバナの仲間では一番高い所に生える。
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[1426]登録No. aut-149
(2002/9/23)
オヤマリンドウ
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リンドウ科。亜高山帯や高山帯の日当たりのいい湿地に生える、日本特産の多年草。完全に開花しないまま枯れてしまう。
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[1299]登録No. aut-146
(2002/9/23)
タチアザミ
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キク科。山地の湿地に生える高さ1〜1.5メートルの多年草。葉は長楕円形であまり分裂しない。
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[2836]登録No. aut-143
(2002/9/23)
ゲンノショウコ
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フウロソウ科。全国の山や草原、道ばたなどに生えている多年草。下痢止めの特効薬として有名。
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[1488]登録No. aut-141
(2002/9/23)
ミミナグサ
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ナデシコ科。日当りのよい草地や道ばたなどに見られ、高さ20センチほどになる2年草。名は葉をネズミの耳にたとえたもの。
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[1793]登録No. aut-139
(2002/9/23)
アキノキリンソウ
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キク科。日当たりのよい山野に普通に見られる、高さ30〜80cmの多年草。セイタカアワダチソウの仲間。
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[2212]登録No. aut-136
(2002/9/23)
クルマバナ
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シソ科。山地の日当たりのよい草地に生える、高さ20〜80cmの多年草。葉の周りに小さな花が輪生することからこの名前がついている。
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