|
[1659]
(2016/8/6)
ホテイアオイ(布袋葵)
[お気に入り追加][変更]
|
ミズアオイ科ホテイアオイ属。池や沼、川などで繁殖する水草。6〜8月に薄い紫の花を数個〜十数個付ける。要注意外来生物。
|
|
|
[1875]登録No. aut293
(2011/9/13)
クズ(葛)
[お気に入り追加][変更]
|
マメ科。蔓性の多年草で荒れ地や藪などいたるところに繁茂。かつては利用価値があったが、現在は厄介者だ。秋の七草のひとつ。
|
|
|
[1533]登録No. sum_1286
(2011/8/21)
ハクサンチドリ (白山千鳥)
[お気に入り追加][変更]
|
ラン科。本州中部・北海道の高山帯に分布する高山植物。花期は6〜8月で、総状の花序に紫色の花をたくさん付ける。
|
|
|
[1845]登録No. sum_1273
(2011/8/15)
ミヤマリンドウ(深山竜胆)
[お気に入り追加][変更]
|
リンドウ科。本州中部以北に分布する高山植物。花期は7〜9月。直径2cmほどの薄紫の花を、茎の先端に3〜4個ほどつける。
|
|
|
[1325]登録No. sum_1269
(2011/8/9)
タチアザミ(立薊)か?
[お気に入り追加][変更]
|
キク科。アザミ属の花だが、名称は不明。背丈は、1〜2m、葉は楕円形で切れ込みはない。かなりタチアザミの特徴に近い。
|
|
|
[1114]登録No. sum_1262
(2011/8/4)
ショウジョウバカマ(猩々袴)
[お気に入り追加][変更]
|
ユリ科。全国の山地のやや湿った場所に生える高山植物。花期は人里近くでは4月頃、雪解けの遅い高山では6〜7月頃。
|
|
|
[1364]登録No. sum_1213
(2011/6/28)
ヤマホタルブクロ(山蛍袋)
[お気に入り追加][変更]
|
キキョウ科。ホタルブクロの変種で、萼片部が若干異なる。山林の縁や山の斜面などに自生。6月頃、大きな釣鐘状の花をつける。
|
|
|
[1847]登録No. sum_1173
(2011/6/16)
ワルナスビ(悪茄子)
[お気に入り追加][変更]
|
ナス科。北アメリカ原産の帰化植物。道端や空き地などで普通にみられる。ナスに似た、5角形の白あるいは薄紫の花をつける。
|
|
|
[4598]登録No. sum_1093
(2011/6/4)
トキワハゼ(常葉はぜ)
[お気に入り追加][変更]
|
ゴマノハグサ科。道端や草地などどこにでも生えるが、荒れ地など大きな帰化植物がはびこる場所では見かけない。
|
|
|
[2581]登録No. sum_1025
(2011/5/27)
マツバウンラン(松葉海蘭)
[お気に入り追加][変更]
|
ゴマノハグサ科。北アメリカ原産の帰化植物。日本で最初に確認されたのは1941年という説もある。とにかく最近のこと。
|
|
|
[2010]登録No. sum_1004
(2011/5/27)
ヒナキキョウソウ(雛桔梗草)
[お気に入り追加][変更]
|
キキョウ科。北アメリカ原産の帰化植物。海岸の近くや大きな川の土手などでよく見かける。最近になってよく見るようになった。
|
|
|
[1939]登録No. sum_1001
(2011/5/27)
キキョウソウ(桔梗草)
[お気に入り追加][変更]
|
キキョウ科。北アメリカ原産の帰化植物で、最近よく見かけるようになった。よく似た花にヒナキキョウソウがある。
|
|
|