|
[1009]登録No. sum_1078
(2011/6/3)
イヌスギナ(犬杉菜)
[お気に入り追加][変更]
|
トクサ科。初夏、湿った荒れ地や道端などで見かける。遠目にはスギナにしか見えないので、見過ごしている場合が多い。
|
|
|
[861]登録No. sum_1080
(2011/6/3)
トクサ(砥草、木賊)
[お気に入り追加][変更]
|
トクサ科。山間の湿地に自生。最近は観賞用として栽培されている。背丈は1メートルほど。ツクシのような胞子のう穂をつける。
|
|
|
[1061]登録No. sum_1074
(2011/6/3)
イヌドクサ (犬砥草)
[お気に入り追加][変更]
|
トクサ科。湿地や川辺の砂地などに群生。高さ30〜100cm。トクサに似ているが、全体に細くて茎から輪生枝を出す点が違う。
|
|
|
[2414]登録No. spr_1010
(2011/6/2)
ヒメコバンソウ(姫小判草)
[お気に入り追加][変更]
|
イネ科。ヨーロッパ原産の帰化植物。4月下旬から6月下旬頃まで、どこでも見られ、小さな花(小穂)はコバンソウに似ている。
|
|
|
[2004]登録No. spr_1003
(2011/5/30)
コバンソウ(小判草)
[お気に入り追加][変更]
|
イネ科。地中海沿岸原産の帰化植物。明治時代に観賞用として持ち込まれたが、現在では、空き地や道端などに自生している。
|
|
|
[2219]登録No. spr-761
(2003/6/3)
名称不明
[お気に入り追加][変更]
|
2003年4月13日、東京都板橋区赤塚で撮影。直径5ミリ程度の緑色をした小さな花。樹の高さは3〜4メートルほど。
|
|
|
[4035]登録No. spr-735
(2003/5/23)
チチコグサ (父子草)
[お気に入り追加][変更]
|
キク科。道端や空き地に生える多年草。似た花にハハコグサがあり、それに対してチチコグサと呼ばれている。
|
|
|
[1684]登録No. spr-583
(2003/5/12)
スズメノヤリ(雀の槍)
[お気に入り追加][変更]
|
イグサ科。道端や芝生、草地などに生える高さ10〜30cmほどの多年生の雑草。茎の先に小さな花が集まった花頭をつける。
|
|
|
[1261]登録No. spr-560
(2003/5/12)
クロモジ(黒文字)
[お気に入り追加][変更]
|
クスノキ科。山地に生える雌雄異株で高さ2〜6メートルの落葉低木。葉と花を同時につけ、花は3〜4ミリ程度。
|
|
|
[2964]登録No. spr-466
(2003/5/12)
シュンラン(春蘭)
[お気に入り追加][変更]
|
ラン科。日本原産のラン科の植物で、里に近い山の斜面や川沿いに自生している。
|
|
|
[2987]登録No. spr-425
(2003/3/28)
シュンラン(春蘭)
[お気に入り追加][変更]
|
ラン科。日本原産、里に近い山の斜面や川沿いに自生している。唇弁に濃紫色の斑点があることからホクロとも呼ばれている。
|
|
|
[903]登録No. spr-334
(2003/3/22)
ユリノキ(百合の木)の実
[お気に入り追加][変更]
|
モクレン科。北アメリカ原産の落葉広葉樹で、葉の形が日本の半纏に似ていることから、ハンテンボクとも呼ばれている。
|
|
|