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[1960] (2016/8/19)
ガガイモ(蘿摩)
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ガガイモ科ガガイモ属。日本全国に分布するつる性多年草。7〜8月頃花びらに毛の生えた星型の白または薄紫の花をつける。

[1903] (2016/8/6)
キツネノカミソリ(狐の剃刀)
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ヒガンバナ科ヒガンバナ属。本州と九州四国、朝鮮半島に分布する多年生草本球根植物。8月上旬頃にオレンジ色の花を付ける。

[2860] (2016/8/6)
クマツヅラ(熊葛)
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クマツヅラ科クマツヅラ属。日本全国の山野や道端に生える多年草。高さ30〜60cm、夏に小さな薄紫の花をまばらに付ける。

[1898]登録No. aut293 (2011/9/13)
クズ(葛)
[お気に入り追加][変更] 食用薬草
マメ科。蔓性の多年草で荒れ地や藪などいたるところに繁茂。かつては利用価値があったが、現在は厄介者だ。秋の七草のひとつ。

[1703]登録No. aut_302 (2011/9/13)
キバナコスモス(黄花コスモス)
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キク科。メキシコ原産で大正の初め頃に観賞用として輸入された。多くは鉢植えやプランター用として販売されている。

[1751]登録No. aut_297 (2011/9/13)
コスモス(秋桜)
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キク科。正式名称オオハルシャギク(大春車菊)。「コスモス」はコスモス属の総称で、普通コスモスと言えばこの花をさす。

[3360]登録No. sum_1314 (2011/8/22)
キンミズヒキ(金水引)
[お気に入り追加][変更] 薬草
バラ科。日本の山野に普通に生える。花序を長く伸ばして黄色の花を付ける。タデ科のミズヒキに倣い、黄色なのでキンミズヒキ。

[2590]登録No. sum_1306 (2011/8/22)
カワラナデシコ(河原撫子)
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ナデシコ科。本州、四国、九州、沖縄の一部に分布する多年草。秋の七草の1つ。花期は7月=10月頃まで。花はピンクが一般的。

[1224]登録No. sum_1249 (2011/8/3)
ゴマナ(胡麻菜)
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キク科。山地の日当たりのよい草原に生える高さ1〜1.5メートルの多年草。キクの花に似た1.5cm程の花。花期は8〜9月。

[1181]登録No. sum_1257 (2011/8/3)
キタヨツバシオガマ(北四葉塩竃)
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ゴマノハグサ科。飯豊以北と北海道に分布する高山植物。背丈50〜70cm。花が鳥の頭部の形をしている。花期は7〜8月。

[1069]登録No. sum_1177 (2011/6/18)
コウホネ(河骨・川骨)
[お気に入り追加][変更] 薬草
スイレン科。日本全国に分布する多年生の水草。長い花茎の先に、つやのある3〜4cmほどの黄色の花を付ける。花期は5〜9月。

[1433]登録No. sum_1151 (2011/6/13)
クララ(眩草)
[お気に入り追加][変更] 薬草毒草
マメ科。日本各地の山地や河原などに生える多年草。高さ80〜150cm。葉は奇数羽根状複葉で、クリーム色の花を総状につける。

[1564]登録No. sum_1071 (2011/6/2)
クスダマツメクサ (薬玉詰草)
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マメ科。ヨーロッパ原産の帰化植物。荒れ地などに群生する。コメツブツメクサに似ているが、コメツブツメクサよりも大きい。

[1749]登録No. sum_1066 (2011/6/1)
コメツブツメクサ (米粒詰草)
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マメ科。ヨーロッパ原産の帰化植物。別名「キバナツメクサ」「コゴメツメクサ」など。日当たりのよい草地などに繁殖する。

[2023]登録No. spr_1003 (2011/5/30)
コバンソウ(小判草)
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イネ科。地中海沿岸原産の帰化植物。明治時代に観賞用として持ち込まれたが、現在では、空き地や道端などに自生している。

[3547]登録No. sum_1049 (2011/5/29)
コウゾリナ(顔剃菜)
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キク科。空き地や道端などに普通に生えている。名前は「顔剃菜(カオソリナ)」または「剃刀菜(カミソリナ)」がなまった。

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