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[2149]登録No. sum_1318 (2011/9/2)
スカシユリ(透百合)
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ユリ科。中部地方以北の海岸の崖や草地に生育する多年草。花弁の付け根が透けて見えることから「透かし百合」と名付けられた。

[1337]登録No. sum_1281 (2011/8/21)
ゼンテイカ(禅庭花)
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ユリ科。別名:ニッコウキスゲ(日光黄菅)。本州の高地および東北・北海道の草原や湿地などに群生。高原を代表する花。

[1251]登録No. sum_1144 (2011/6/13)
サイハイラン(采配蘭)
[お気に入り追加][変更] 薬草
ラン科。日本、中国原産。山地の湿潤な林の中などに生え、5〜6月頃に花を付ける。名前は武将が使った采配に似ていることから。

[1904]登録No. sum_1140 (2011/6/12)
セッコク(石斛)
[お気に入り追加][変更] 薬草
ラン科。日本の中部以南に分布。岩や大木に着生する着生植物。5〜6月に少しピンクがかった白い花を無数につける。

[2087]登録No. sum_1052 (2011/6/1)
セイヨウヒキヨモギ (西洋引蓬)
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ゴマノハグサ科。1973年千葉県船橋市で発見された、非常に新しい帰化植物。高さ20〜50cm。上部に十数個の花を付け、目立つ。

[1075]登録No. sum_1021 (2011/5/27)
シロバナマンテマ
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ナデシコ科。ヨーロッパ原産の帰化植物。晩春から初夏にかけて、海岸近くの荒れ地や道端、造成地などでよく見かける。

[4288]登録No. spr-764 (2003/6/3)
シャガ(射干)
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アヤメ科。古い時代に中国から渡ってきた帰化植物で、地下茎で増える常緑の多年草。山地の林や川岸などに群生。

[4041]登録No. spr-753 (2003/6/3)
ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)
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ケシ科。関東以西の山地や林の縁、川岸などに自生する多年草。ムラサキケマンとよく似ている。

[4664]登録No. spr-726 (2003/5/23)
スイバ(酸い葉)
[お気に入り追加][変更] 食用
タデ科。道端や空き地などで普通に見られる多年草。ヨーロッパ原産の帰化植物で明治時代の初期に渡来。

[3468]登録No. spr-627 (2003/5/19)
サギゴケ(鷺苔)
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ゴマノハグサ科 。田んぼのあぜ道などちょっと湿ったところに生える多年草。花の形がサギの姿に似ていることから名付けられた。

[3843]登録No. spr-593 (2003/5/12)
セントウソウ(仙洞草)
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セリ科。山地の林の下など日陰に生える高さ10〜30cmの多年草。名前の由来は不明。

[1684]登録No. spr-583 (2003/5/12)
スズメノヤリ(雀の槍)
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イグサ科。道端や芝生、草地などに生える高さ10〜30cmほどの多年生の雑草。茎の先に小さな花が集まった花頭をつける。

[2964]登録No. spr-466 (2003/5/12)
シュンラン(春蘭)
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ラン科。日本原産のラン科の植物で、里に近い山の斜面や川沿いに自生している。

[2991]登録No. spr-456 (2003/4/3)
ショウジョウバカマ(猩々袴)
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ユリ科。山地の湿った草地に生える常緑の多年草。ロゼットで冬を越し、雪が解けると10〜20cmの茎の上に花をつける。

[2987]登録No. spr-425 (2003/3/28)
シュンラン(春蘭)
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ラン科。日本原産、里に近い山の斜面や川沿いに自生している。唇弁に濃紫色の斑点があることからホクロとも呼ばれている。

[2263]登録No. spr-423 (2003/3/28)
セツブンソウ(節分草)
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キンポウゲ科。高さ5〜10cmの多年草で、節分の頃に花を咲かせることからこの名前がついた。最近は野生のものはほとんど見かけない。

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