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[1325]登録No. sum_1269
(2011/8/9)
タチアザミ(立薊)か?
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キク科。アザミ属の花だが、名称は不明。背丈は、1〜2m、葉は楕円形で切れ込みはない。かなりタチアザミの特徴に近い。
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[1433]登録No. sum_1240
(2011/8/2)
チングルマ(稚児車)
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バラ科。本州中部以北から北海道に分布する代表的な高山植物。一見、草に見えるが実は落葉小低木。花期は7〜8月。
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[1389]登録No. sum_1214
(2011/6/28)
ツルナ(蔓菜)
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ツルナ科。海岸の砂地に自生。熱帯から温帯まで太平洋沿岸に広く分布。胃の薬や食用として、畑などでも栽培されていた。
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[1235]登録No. sum_1153
(2011/6/14)
ドクダミ(蕺草)
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ドクダミ科。東アジアに広く分布。湿り気のある水辺などに生え、6〜7月頃、白い十字型の花をつける。独特の臭気がある。
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[4598]登録No. sum_1093
(2011/6/4)
トキワハゼ(常葉はぜ)
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ゴマノハグサ科。道端や草地などどこにでも生えるが、荒れ地など大きな帰化植物がはびこる場所では見かけない。
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[3147]登録No. sum_1090
(2011/6/3)
ツメクサ(爪草)
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ナデシコ科。日本全国に分布。花期は3〜7月で4ミリほどの白い花を付ける。葉の形が細く烏の爪に似ていることからツメクサと。
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[861]登録No. sum_1080
(2011/6/3)
トクサ(砥草、木賊)
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トクサ科。山間の湿地に自生。最近は観賞用として栽培されている。背丈は1メートルほど。ツクシのような胞子のう穂をつける。
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[4035]登録No. spr-735
(2003/5/23)
チチコグサ (父子草)
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キク科。道端や空き地に生える多年草。似た花にハハコグサがあり、それに対してチチコグサと呼ばれている。
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[5120]登録No. spr-610
(2003/5/19)
タチツボスミレ(立坪菫)
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スミレ科。日本全国に分布し、最も普通に見られるスミレ。葉はハート形で、花は通常薄紫色だが変種も多い。
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[2321]登録No. spr-265
(2003/3/17)
タネツケバナ (種漬花)
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アブラナ科。水田や畑、道端など全国どこでも見かける雑草。タネツケバナには種類が多く、写真は帰化植物のミチタネツケバナ。
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[6047]登録No. spr-217
(2003/3/13)
タンポポ(蒲公英)
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セイヨウタンポポは明治時代に食用として輸入されたものが野生化したもの。白いタンポポもある。
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[4760]登録No. aut-258
(2002/10/21)
タニソバ
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タデ科。山間の湿地などに群生する1年草。高さ10〜40cm程度。草の姿がソバに似ていることからつけられた名前。
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[1261]登録No. aut-203
(2002/10/14)
ツクバネソウ
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ユリ科。深山の林内に生える、高さ15〜40cmの多年草。輪生する4枚の葉の形を羽根つきの羽根にたとえてこの名がある。
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