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[2280]登録No. sum_1190
(2011/6/22)
ネジバナ(捩花)
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ラン科。全国に広く分布。日当たりのよい草地に自生。花期は6月〜7月。花が捻じれていることからこの名がついた。
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[1866]登録No. sum_1107
(2011/6/6)
ノビル(野蒜)
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ユリ科。日本全国に分布する多年草。昔から、球根(鱗茎)は食用として、また、茎や葉は薬用として利用されている。
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[2253]登録No. sum_1039
(2011/5/28)
ニワゼキショウ(庭石菖)
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アヤメ科。北アメリカ原産の帰化植物。日当たりのいい芝生や草地などに群生する。花の色は白と赤があり、混生している。
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[4698]登録No. spr-744
(2003/6/3)
ニリンソウ(二輪草)
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キンポウゲ科。関東以西の山地や林の縁、川岸などに生える多年草。長い柄のついた花を2輪つけることからこの名前がついた。
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[3300]登録No. spr-730
(2003/5/23)
白いノゲシ(野罌粟)
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キク科。タンポポとそっくりの花をつける一年生広葉雑草。道端や野原、荒れ地などいたるところで見かける。
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[4528]登録No. spr-720
(2003/5/23)
ノミノツヅリ(蚤の綴り)
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ナデシコ科。乾いた道端や荒れ地に生える越年性の1年草。名前のツヅリ(綴り)というのは、つなぎ合わせた着物のこと。
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[3328]登録No. spr-274
(2003/3/17)
ノゲシ(野罌粟)
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キク科。葉が芥子に似ているため、この名前がついた。花はタンポポとそっくり。
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[3824]登録No. spr-231
(2003/3/13)
ナズナ(撫ず菜)
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アブラナ科。別名ペンペングサ。実の形が三味線のバチに似ているためについた名前。春の七草の一つ。
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[3782]登録No. aut-266
(2002/10/21)
ノブドウ
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ブドウ科。野や山に普通に生える落葉、つる性植物。実は6〜8ミリ、色は緑、紫、紺とカラフルで多数つけるが食べられない。
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[2426]登録No. aut-275
(2002/10/21)
ナルコユリの実
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ユリ科。 山地の林下に生える多年草。花柄は枝分れし,その先に緑白色の長さ2cmくらいの筒状の花を2 〜5個つける。
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[3069]登録No. aut-117
(2002/9/22)
ナギナタコウジュ
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シソ科。山地や野原、林道など至る所に群生する1年草。反り返った花の形がなぎなたのように見える。
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[2458]登録No. sum_341
(2002/8/25)
ノシラン
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ユリ科。古くから園芸用として親しまれ、公園や庭、鉢植えなどに使われている。
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[2733]登録No. sum-321
(2002/8/25)
ヌスビトハギ
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マメ科。実には細かいカギ状の毛が生えていて、動物等の体に付着し、運ばれる。
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[2109]登録No. sum-180
(2002/7/30)
ノアザミ
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キク科。初夏に花をつけるアザミはノアザミだけ。撮影時はもう花の時期を過ぎていた。
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