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[3876]
(2016/8/19)
ミゾカクシ(溝隠)
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キキョウ科ミゾカクシ属。田んぼの畦や溝など湿った場所に生える多年草。別名アゼムシロ(畦蓆)。花期は6〜9月頃。
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[1919]登録No. sum_1273
(2011/8/15)
ミヤマリンドウ(深山竜胆)
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リンドウ科。本州中部以北に分布する高山植物。花期は7〜9月。直径2cmほどの薄紫の花を、茎の先端に3〜4個ほどつける。
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[1029]登録No. sum_1232
(2011/7/28)
ミツガシワ(三槲)
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ミツガシワ科。高山の湖沼や湿原の池塘などに自生する高山植物。団地にも点在して分布する氷河期の生き残り(遺存植物)。
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[2621]登録No. sum_1025
(2011/5/27)
マツバウンラン(松葉海蘭)
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ゴマノハグサ科。北アメリカ原産の帰化植物。日本で最初に確認されたのは1941年という説もある。とにかく最近のこと。
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[1192]登録No. sum_1020
(2011/5/27)
マンテマ
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ナデシコ科。江戸時代、観賞用としてヨーロッパから渡来。春から初夏にかけて、荒れ地や造成地などでよく見かける。
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[3585]登録No. spr-757
(2003/6/3)
ミヤマハコベ(深山繁縷
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ナデシコ科。山地や沢沿いなどのやや湿ったところによく見らる。花の直径が1.5cmほどもあり、ハコベの仲間では一番大きい。
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[8206]登録No. spr-624
(2003/5/19)
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)
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ゴマノハグサ科 。田んぼのあぜ道などちょっと湿ったところに生える多年草。花の形がサギの姿に似ていることから名付けられた。
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[4945]登録No. spr-592
(2003/5/12)
ムラサキケマン(紫華鬘)
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ケシ科。日本全国の山野の日陰でやや湿ったところに生える越年草。華鬘というのはお寺の欄間などに使われる装飾具のこと。
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[3163]登録No. spr-465
(2003/5/12)
ミスミソウ(三角草)
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キンポウゲ科。まだ、雪の残った山地の林などに咲く多年草。別名ユキワリソウ(雪割草)。最近は園芸用として、たくさんの種類がある。
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[2672]登録No. spr-392
(2003/3/25)
ミスミソウ(三角草)
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キンポウゲ科。まだ、雪の残った山地の林などに咲く多年草。別名ユキワリソウ(雪割草)、春を告げる花として親しまれている。
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[3535]登録No. aut-225
(2002/10/21)
ミゾソバ
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タデ科。道ばたや湿地に群生する1年草。高さ30〜100cm程度。草の姿がソバに似ていることからつけられた名前。
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[1433]登録No. aut-214
(2002/10/14)
マツムシソウ
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マツムシソウ科。高原などに生える高さ60〜90cmの2年草。花は直径4cmほどで薄紫色。
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[1555]登録No. aut-141
(2002/9/23)
ミミナグサ
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ナデシコ科。日当りのよい草地や道ばたなどに見られ、高さ20センチほどになる2年草。名は葉をネズミの耳にたとえたもの。
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