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[1407]登録No. spr-542
(2003/5/12)
ハナカイドウ(花海棠)
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バラ科。中国原産の落葉小高木。ソメイヨシノよりもちょっと遅れてピンクの花を下向きにたくさんつける。
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[1374]登録No. spr-531
(2003/5/12)
ユキヤナギ(雪柳)
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バラ科。落葉低木で別名コゴメヤナギ(小米柳)ともいい、3月の終わり頃に雪をかぶったように白い小さな花を枝いっぱいに咲かせる。
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[1519]登録No. spr-528
(2003/5/12)
ソメイヨシノ(染井吉野)
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高さ10m以上にもなる落葉高木。桜といえばソメイヨシノといわれるほど、日本の桜を代表する品種。
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[1581]登録No. spr-524
(2003/5/12)
レンギョウ(連翹)
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モクセイ科。落葉広葉樹で高さ2メートル前後。葉よりも先に黄色い小さな花をたくさん付ける。
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[1100]登録No. spr_516
(2003/5/12)
ハクモクレン(白木蓮)
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モクレン科。中国原産の落葉広葉樹。春、桜が咲くちょっと前に公園や庭などで良く見かける。コブシよりも花が少し大きく、ふっくらとしている。
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[1644]登録No. spr-509
(2003/5/12)
カンヒザクラ(寒緋桜)
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バラ科。高さ5〜7メートルの亜熱帯性の桜で、別名ヒカンザクラ(緋寒桜)。釣り鐘型の紅色の花を下向きにつける。
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[1051]登録No. spr-450
(2003/4/3)
フッキソウ(富貴草)
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ツゲ科。山野や丘陵地の林の中に群生する高さ20cm前後の常緑小低木。別名をキチジソウ(吉祥草)。草のように見えるが、れっきとした木。
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[1227]登録No. spr-446
(2003/4/3)
ウグイスカグラ (鴬神楽)
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スイカズラ科。本州から九州の主に太平洋側に分布する落葉低木。早春に直径1cm程度のピンクの花を下向きにつける。
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[830]登録No. spr-437
(2003/4/3)
フリソデヤナギ(振袖柳)
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ヤナギ 科。山野の水辺に自生する落葉低木でネコヤナギとバッコヤナギの雑種。冬芽が赤いのでアカメヤナギとも呼ばれている。
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[859]登録No. spr-432
(2003/4/3)
キブシ(木五倍子)
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キブシ科。海岸から山奥まで自生する高さ3〜4メートルの落葉低木。薄黄色の花穂を枝から垂れ下がってつける。
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[862]登録No. spr-421
(2003/3/28)
オウバイ(黄梅)
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モクセイ科。中国原産の落葉低木で、冬の終わり頃に花を咲かせることから、ゲイシュンカ(迎春花)とも呼ばれている。
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[799]登録No. spr-404
(2003/3/28)
ミツマタ(三椏)
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ジンチョウゲ科。中国原産の落葉低木。日本に渡来したのは室町時代後半と考えられ、江戸時代には和紙の原料として栽培。
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[1040]登録No. spr-401
(2003/3/25)
ロウバイ(蝋梅)
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ロウバイ科。中国原産で江戸時代の初め頃に鑑賞用として渡来。名前からもわかるように、まるで蝋細工のような花。
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[1494]登録No. spr-400
(2003/3/25)
アセビ(アシビ:馬酔木)
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ツツジ科。日本および中国原産の常緑低木。正式名はアセビのようだが、万葉の時代からアシビとして歌にも詠まれ親しまれてきた。
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[760]登録No. spr-396
(2003/3/25)
アカバナミツマタ(赤花三椏)
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中国原産の落葉低木。日本に渡来したのは室町時代後半と考えられ、江戸時代には和紙の原料として栽培。赤花は園芸種。
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[985]登録No. spr-343
(2003/3/22)
ボケ(木瓜))
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バラ科。中国原産で、日本に渡ってきたのは古く、平安時代にはすでにあった。花は白と赤があり、品種も多い。
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