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[868]登録No. spr-334
(2003/3/22)
ユリノキ(百合の木)の実
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モクレン科。北アメリカ原産の落葉広葉樹で、葉の形が日本の半纏に似ていることから、ハンテンボクとも呼ばれている。
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[895]登録No. spr-330
(2003/3/22)
カンヒザクラ(寒緋桜)
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バラ科。高さ5〜7メートルの亜熱帯性の桜で、別名ヒカンザクラ(緋寒桜)。釣り鐘型の紅色の花を下向きにつける。
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[999]登録No. spr-325
(2003/3/22)
コブシ(拳/辛夷)
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モクレン科。北海道から九州まで見られる落葉高木。ハクモクレンと似ているが、ハクモクレンよりも少し花が小さくほっそりした感じがする。
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[975]登録No. spr-322
(2003/3/22)
ジンチョウゲ(沈丁花)
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ジンチョウゲ科。中国原産の常緑低木で、植木として愛好されている。白い花もあり、それとすぐわかる独特の匂いがある。
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[1526]登録No. spr-320
(2003/3/22)
カンパク〈関白〉?
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バラ科。一見サクラのように見えるが、柄がないのでサクラではない。となるとウメかモモなのだが……
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[1575]登録No. spr-315
(2003/3/19)
ミモザ(房アカシア)
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マメ科。オーストラリア原産の常緑高木。フサアカシア、銀葉アカシアとも呼ばれ、黄色い丸い花を房状に枝いっぱいにつける。
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[915]登録No. spr_308
(2003/3/19)
ユキヤナギ(雪柳)
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バラ科 。落葉低木で別名コゴメヤナギ(小米柳)ともいい、3月の終わり頃に雪をかぶったように白い小さな花を枝いっぱいに咲かせる。
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[642]登録No. spr-303
(2003/3/19)
シナマンサク(支那満作)
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マンサク科。高さ4〜5メートルほどになる落葉広葉樹。1〜3月に黄色い細く縮れた花を咲かせ、花の形や色はマンサクとそっくり。
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[739]登録No. spr-296
(2003/3/19)
ナワシログミ(苗代茱萸)の実
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グミ科。日本の関東地方以西や中国大陸に分布するグミ科の常緑広葉樹。秋に白い花をつけ田植えが始まる頃に赤い実をつける。
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[882]登録No. spr-288
(2003/3/18)
ボケ(木瓜)
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バラ科。中国原産で日本に渡ってきたのは平安時代頃。高さは2〜3メートル。園芸用として愛好され品種が多い。
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[1019]登録No. spr-281
(2003/3/18)
サンシュユ(山茱萸)
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ミズキ科。高さ7〜8メートルにもなる落葉高木。中国と朝鮮半島が原産で、江戸時代に薬用として渡来。
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[1243]登録No. spr-276
(2003/3/18)
名称不明
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海岸に生えていた高さ1.5〜2メートルの低木。実の大きさはクルミよりもひと回り大きいくらいでドライフラワー化している。調査中。
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[844]登録No. spr-272
(2003/3/17)
レンギョウ(連翹)
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モクセイ科。落葉広葉樹で高さ2メートル前後。葉よりも先に黄色い小さな花をたくさん付ける。
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[949]登録No. spr-259
(2003/3/13)
アオキ(青木)
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ミズキ科。日本固有の種で、本州、四国、九州の山地に自生する常緑広葉樹。
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[872]登録No. spr-236
(2003/3/13)
ユキヤナギ(雪柳)
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バラ科。落葉低木。別名をコゴメヤナギ(小米柳)ともいい、3月〜4月にかけて、白い小さな花を枝いっぱいに付ける。
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