|
[1745]登録No. spr-544
(2003/5/12)
ミヤマザクラ(深山桜)?
[お気に入り追加][変更]
|
バラ科。花はソメイヨシノよりも少し小さく、真っ白。木の肌が桜と同じなので、桜の種類であることは間違いないようだ。調査中
|
|
|
[857]登録No. spr-404
(2003/3/28)
ミツマタ(三椏)
[お気に入り追加][変更]
|
ジンチョウゲ科。中国原産の落葉低木。日本に渡来したのは室町時代後半と考えられ、江戸時代には和紙の原料として栽培。
|
|
|
[1632]登録No. spr-315
(2003/3/19)
ミモザ(房アカシア)
[お気に入り追加][変更]
|
マメ科。オーストラリア原産の常緑高木。フサアカシア、銀葉アカシアとも呼ばれ、黄色い丸い花を房状に枝いっぱいにつける。
|
|
|
[767]登録No. spr-202
(2003/3/13)
ミツマタ(三椏)
[お気に入り追加][変更]
|
ジンチョウゲ科。中国原産の落葉低木。枝が必ず三つに分かれることから三つ又(三椏)の名前がついた。
|
|
|
[1254]登録No. spr-193
(2003/3/13)
ミモザ(房アカシア)
[お気に入り追加][変更]
|
マメ科。オーストラリア原産で、3〜10メートルにもなる常緑高木。フサアカシア、銀葉アカシアとも呼ばれる。
|
|
|
[773]登録No. spr-184
(2003/3/13)
マンサク(満作)
[お気に入り追加][変更]
|
マンサク科。本州から九州の山地に生える3〜5メートルの落葉小高木。冬から春にかけて、縮れた黄色い花をたくさんつける。
|
|
|
[708]登録No. aut-105
(2002/9/22)
ミヤマガマズミ
[お気に入り追加][変更]
|
スイカズラ科。山地にみられる高さ2〜4メートルの落葉低木。秋にはまっ先に赤い実をつける。
|
|
|
[826]登録No. aut-071
(2002/9/22)
ミヤマガマズミ
[お気に入り追加][変更]
|
山地にみられる高さ2〜4メートルの落葉低木。春先に白い小さな花をたくさんつける。
|
|
|
[864]登録No. sum-396
(2002/9/8)
モクレン
[お気に入り追加][変更]
|
モクレン科。早春に紫の大きな花を付ける。
|
|
|
[522]登録No. sum-290
(2002/8/4)
マングローブ
[お気に入り追加][変更]
|
2002年7月10日、沖縄県西表島で撮影(斎藤氏)。熱帯の海水と淡水が混じり合う場所に生息する植物の総称。
|
|
|
[855]登録No. sum-088
(2002/7/5)
ムクゲ
[お気に入り追加][変更]
|
アオイ科。ハイビスカスの仲間。
|
|
|
[717]登録No. sum-072
(2002/7/5)
マロニエ
[お気に入り追加][変更]
|
トチノキ科。セイユトチノキとも言う。
|
|
|
[582]登録No. spr-103
(2002/7/1)
ミカン?
[お気に入り追加][変更]
|
2002年5月24日、千葉県習志野市で撮影。確認中。
|
|
|