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1位 [8267]登録No. spr-124
(2002/7/1)
名称不明
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2002年5月25日、山梨県清里で撮影。
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2位 [8179]登録No. spr-624
(2003/5/19)
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)
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ゴマノハグサ科 。田んぼのあぜ道などちょっと湿ったところに生える多年草。花の形がサギの姿に似ていることから名付けられた。
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5位 [6766]登録No. spr-770
(2003/7/2)
オオアラセイトウ(大紫羅欄花)
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アブラナ科。中国原産の帰化植物。江戸時代に鑑賞用として渡来したものが野生化したもの。別名ショカッサイ、ハナダイコン。
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6位 [6759]登録No. spr-737
(2003/5/23)
オオジシバリ(大地縛り)
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キク科。日本全国に分布し、田んぼのあぜ道や草地などちょっと湿り気を帯びた所に群生する多年草。
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7位 [6713]登録No. spr-257
(2003/3/13)
ホトケノザ(仏の座)
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シソ科。野原などで普通に見られる。高さ15cm前後で、仏さまの蓮華座に似た葉の間から、薄紫の小さな花を数段つける。
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8位 [6488]登録No. spr-148
(2002/7/1)
ラショウモンカヅラ?
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2002年5月25日、山梨県と長野県の県境、信州峠で撮影。花や葉の形から見て、おそらくシソ科の植物。
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9位 [6386]登録No. spr-684
(2003/5/19)
ハルジオン(春紫苑)
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キク科。北アメリカ原産の多年草で、大正時代に園芸用として渡来したものが野生化。
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10位 [6336]登録No. spr-554
(2003/5/12)
キュウリグサ(胡瓜草)
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ムラサキ科。道ばたや草地に普通に生える一年草。花は非常に小さくて2〜3ミリほど。
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11位 [6047]登録No. spr-217
(2003/3/13)
タンポポ(蒲公英)
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セイヨウタンポポは明治時代に食用として輸入されたものが野生化したもの。白いタンポポもある。
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14位 [5575]登録No. sum-366
(2002/9/7)
ヤナギハナガサ
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クマツヅラ科。茎が長く、約1メートルほどにもなる。南米原産の帰化植物で、住宅地の周りに多い。
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15位 [5535]登録No. spr-565
(2003/5/12)
ハナニラ (花韮)
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ユリ科。アルゼンチン産の球根植物。別名セイヨウアマナ。葉に傷をつけるとニラのような臭いがする。
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