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49位 [3782]登録No. aut-266
(2002/10/21)
ノブドウ
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ブドウ科。野や山に普通に生える落葉、つる性植物。実は6〜8ミリ、色は緑、紫、紺とカラフルで多数つけるが食べられない。
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50位 [3782]登録No. sum-362
(2002/9/7)
オオニシキソウ
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トウダイグサ科。高さは50cmほどになるものもある。茎が赤っぽく、茎の先に小さな白いのようなものを付ける。
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51位 [3734]登録No. sum-014
(2002/7/4)
ネジバナ
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ラン科。日当たりのいい草地に普通に生えている。
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53位 [3668]登録No. spr-178
(2002/7/2)
ホトケノザ
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2002年3月17日、東京都調布で(斎藤氏撮影)。シソ科。春の七草のホトケノザとは別物。
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55位 [3623]登録No. spr-419
(2003/3/28)
スズランスイセン(鈴蘭水仙)
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ヒガンバナ科。別名スノーフレーク。ヨーロッパ原産の多年草。スズランのような形をしたスイセンということから名付けられた。
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56位 [3581]登録No. aut-097
(2002/9/22)
オトコエシ
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オミナエシ科。日当たりのよい山野に普通に見られる、高さ0.6〜1メートルの多年草。オミナエシの花を白くしたような感じ。
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57位 [3567]登録No. spr-601
(2003/5/12)
ヘビイチゴ(蛇苺)
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バラ科。道端や田んぼのあぜ道、草地など日当たりのよいところに普通に生える多年草。葉は苺の葉をちょっと小さくした感じ。
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58位 [3552]登録No. spr-757
(2003/6/3)
ミヤマハコベ(深山繁縷
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ナデシコ科。山地や沢沿いなどのやや湿ったところによく見らる。花の直径が1.5cmほどもあり、ハコベの仲間では一番大きい。
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59位 [3534]登録No. sum_1049
(2011/5/29)
コウゾリナ(顔剃菜)
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キク科。空き地や道端などに普通に生えている。名前は「顔剃菜(カオソリナ)」または「剃刀菜(カミソリナ)」がなまった。
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60位 [3512]登録No. spr-570
(2003/5/12)
カタバミ(傍食)
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カタバミ科。道ばたや草地などに普通に生える多年生の雑草。葉が昼は開き、夜になると閉じる就眠運動を行う。
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61位 [3506]登録No. aut-225
(2002/10/21)
ミゾソバ
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タデ科。道ばたや湿地に群生する1年草。高さ30〜100cm程度。草の姿がソバに似ていることからつけられた名前。
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62位 [3478]登録No. spr-180
(2002/7/2)
ハマダイコン
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2002年3月17日、千葉県館山の海岸(斎藤氏撮影)。アブラナ科。ダイコンが野生化したもの?
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63位 [3468]登録No. spr-627
(2003/5/19)
サギゴケ(鷺苔)
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ゴマノハグサ科 。田んぼのあぜ道などちょっと湿ったところに生える多年草。花の形がサギの姿に似ていることから名付けられた。
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64位 [3436]登録No. sum_1196
(2011/6/27)
ヤナギハナガサ(柳花笠)
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クマツヅラ科。南アメリカ原産の帰化植物。観賞用として持ち込まれたものが野生化し、近年、空き地などで急激に増えている。
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