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65位 [3386]登録No. sum-329 (2002/8/25)
ムラサキカタバミ?
[お気に入り追加][変更] 不明
2002年8月4日、千葉県泉自然公園で撮影。葉がはっきりしないため、特定が難しい。調査中。

66位 [3346]登録No. sum_1196 (2011/6/27)
ヤナギハナガサ(柳花笠)
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クマツヅラ科。南アメリカ原産の帰化植物。観賞用として持ち込まれたものが野生化し、近年、空き地などで急激に増えている。

67位 [3345]登録No. spr_045 (2002/5/24)
シロツメクサ
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マメ科の世界的な雑草。ヨーロッパ原産の帰化植物。16世紀後半にオランダから入ってきた。

68位 [3337]登録No. sum-220 (2002/8/1)
ブタナ
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キク科。ブタナとは可哀想な名だが、フランス名の「ブタのサラダ」を翻訳したもの。タンポポに似ている。

69位 [3310]登録No. spr-644 (2003/5/19)
クサノオウ
[お気に入り追加][変更] 薬草毒草
ケシ科。野原、人家の周辺などに多い多年草。高さ50〜80cmで、茎を折ったり葉に傷をつけると黄色い汁がでてくる。

70位 [3309]登録No. aut-223 (2002/10/21)
サラシナショウマ
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キンポウゲ科。林床や草原などに見られる多年草。高さ1.5メートルほどで、白いブラシのような花穂をつける。

71位 [3308]登録No. spr-243 (2003/3/13)
オランダミミナグサ(阿蘭陀耳菜草)
[お気に入り追加][変更] 不明
ナデシコ科。ヨーロッパ原産の帰化植物。空き地や道端などどこにでも生えている。花弁の先端が二つに分かれているのが特徴。

72位 [3296]登録No. spr-262 (2003/3/13)
タチツボスミレ (立坪菫)
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スミレ科。山地や人家の近くに生える多年草で、最も普通に見られるスミレ。

73位 [3289]登録No. sum-416 (2002/9/8)
名称不明
[お気に入り追加][変更] 不明
マメ科。花の大きさは5〜6ミリ。枝豆のような実を付けていた。

74位 [3284]登録No. spr-274 (2003/3/17)
ノゲシ(野罌粟)
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キク科。葉が芥子に似ているため、この名前がついた。花はタンポポとそっくり。

75位 [3259]登録No. spr-656 (2003/5/19)
ムラサキカタバミ(紫片喰)
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カタバミ科。江戸時代末期に観賞用に持ち込まれた南アメリカ原産の帰化植物。別名キキョウカタバミ。

76位 [3247]登録No. spr-001 (2002/5/19)
ニリンソウ
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キンポウゲ科イチリンソウ属。山の道ばたに群生している。

77位 [3245]登録No. sum-195 (2002/7/30)
アキノタムラソウ
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シソ科。山地や道端に生える多年草。青紫色の唇形花が輪生し、段々状になって下から咲いていく。

78位 [3229]登録No. spr-730 (2003/5/23)
白いノゲシ(野罌粟)
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キク科。タンポポとそっくりの花をつける一年生広葉雑草。道端や野原、荒れ地などいたるところで見かける。

79位 [3216]登録No. spr-711 (2003/5/23)
ライラック
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モクセイ科。別名リラ、ムラサキハシドイ。原産地はイラン北部の山地で、十字軍によってヨーロッパに持ち込まれたと言われている。

80位 [3214]登録No. sum-047 (2002/7/5)
ワルナスビ
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ナス科。ナスの花に似ている。

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