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97位 [2982]登録No. spr-425
(2003/3/28)
シュンラン(春蘭)
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ラン科。日本原産、里に近い山の斜面や川沿いに自生している。唇弁に濃紫色の斑点があることからホクロとも呼ばれている。
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98位 [2979]登録No. aut-155
(2002/10/14)
名称不明
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登録ナンバーaut-153と同じような花、違うところは、高さが1.5メートルほどで、花が茎の先で枝分かれし、数個まとめてついていることなど。
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100位 [2967]登録No. sum-109
(2002/7/26)
名称不明
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2002年7月6日、千葉県習志野市茜浜で撮影。ニガナのような黄色い小さな花。
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101位 [2959]登録No. spr-466
(2003/5/12)
シュンラン(春蘭)
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ラン科。日本原産のラン科の植物で、里に近い山の斜面や川沿いに自生している。
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102位 [2957]登録No. sum-216
(2002/7/30)
イヌタデ
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タデ科。別名アカマンマ。
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103位 [2955]登録No. sum-322
(2002/8/25)
アキノタムラソウ
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シソ科。山地の道ばたや林の下などに生えている。紫の小さい花を輪状に咲かせる。
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104位 [2952]
(2003/5/12)
アカカタバミ(赤傍食)
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カタバミ科。カタバミとの違いは、葉が赤褐色でカタバミよりも葉が少し小さいこと、花の中心部に赤い輪があること。
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106位 [2905]登録No. spr-291
(2003/3/18)
フラサバソウ
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ゴマノハグサ科。ヨーロッパ、アフリカ原産の帰化植物。明治時代に長崎で採集。名前は外国人報告者の頭文字から。
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107位 [2859]登録No. aut-143
(2002/9/23)
ゲンノショウコ
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フウロソウ科。全国の山や草原、道ばたなどに生えている多年草。下痢止めの特効薬として有名。
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108位 [2845]登録No. spr-609
(2003/5/19)
ヤブタビラコ(藪田平子)
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キク科。日本全国、朝鮮、中国に分布し、林の縁や田んぼのあぜ道などに生える2年草。直径8ミリ程度の黄色い花をつける。
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109位 [2840]登録No. spr-141
(2002/7/1)
タチツボスミレ
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2002年5月25日、山梨県と長野県の県境、信州峠で撮影。スミレ科の中でも最もポピュラーなスミレ。
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111位 [2813]
(2016/8/6)
クマツヅラ(熊葛)
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クマツヅラ科クマツヅラ属。日本全国の山野や道端に生える多年草。高さ30〜60cm、夏に小さな薄紫の花をまばらに付ける。
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112位 [2754]登録No. spr-648
(2003/5/19)
キケマン(黄華鬘)
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ケシ科。関東地方以西、四国、九州の低地や海岸に生える越年草。丈は40〜60cmほど。
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