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カタバミ(傍食)
カタバミ科
撮影日:2003年3月30日
場所:千葉県習志野市香澄公園
道ばたや草地などに普通に生える多年生の雑草。葉が昼は開き、夜になると閉じる就眠運動を行うため、葉の一方が欠けて見えることからこの名前がついたそうです。 花は8ミリ程度の黄色で、夕方や雨の日はどうも閉じてしまうようです。
▲開きかけ
▲蕾
▲全体