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アキノタムラソウ(秋の田村草) シソ科アキギリ属 不明

写真
撮影日:2002年7月27日 場所:千葉県昭和の森


山地や道端などに見られる多年草。高さ30〜80cmほどになり、青紫の唇状の花を輪生する。花は1〜3cm間隔で段々状につき、下から咲いていく。日当たりの良いところの方が、花と花の間隔が長いように思える。秋の名前がつくが、花は7月頃から咲き始める。
サムネール写真
▲全体