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[2150]登録No. aut-192
(2002/10/14)
名称不明
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2002年9月18日、山形県の蔵王で撮影。一見ヘビイチゴのように見えるが、葉の形や実の付き方が違う。調査中。
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[1330]登録No. aut-190
(2002/10/14)
名称不明
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花がうなだれるように咲いているところは、ナンブアザミのようにも見えるが、総苞片が反り返っていないなど、違う点が多い。調査中。
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[1771]登録No. aut-188
(2002/10/14)
ウスユキソウ
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キク科。高山の草原や岩礫地に生える、高さ25-60cmの高山植物。葉の綿毛の白さを、薄く積もった雪に例えて名付けられた。
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[2137]登録No. aut-174
(2002/10/14)
イワアカバナ?
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高さは30cm程度。小さな卵型の葉の付け根から、長い柄の先に紫色の小さな花をつける。調査中。
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[1116]登録No. aut-173
(2002/10/14)
名称不明
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何かの実。直径0.8〜1cm。実は白い粉を吹いているような感じ。枯れて写っているのがこの草の葉。調査中。
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[2100]登録No. aut-172
(2002/10/14)
名称不明
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2002年9月18日、山形県の蔵王で撮影。高さ50cm程度。花が直径5ミリ程度と野菊系の中では異常に小さい。調査中。
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[1438]登録No. aut-167
(2002/10/14)
名称不明
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高さは50cm程度。3枚の長楕円形の葉が輪生し、茎は暗紫色。茎の先に紫の小さな花をたくさんつける。調査中。
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[1865]登録No. aut-166
(2002/10/14)
ヤマニガナ
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2002年9月18日、山形県の蔵王で撮影。キク科 アキノゲシ属。山地の日陰地や林縁に生える、高さ60cm〜2メートルにもなる2年草。
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[2230]登録No. aut-164
(2002/10/14)
名称不明
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2002年9月18日、山形県の蔵王で撮影。高さ20cm程度。花は4〜5ミリ程度で密集する。調査中。
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[1618]登録No. aut-162
(2002/10/14)
名称不明
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高山の湿地に咲く、高さ30〜50cmの花。白っぽいものからこの写真のように赤いものまである。月山の8合目の湿地にも咲いていた。調査中。
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[2254]登録No. aut-160
(2002/10/14)
ゴマナ?
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キク科。山地の日当たりのよい草地に咲く、高さ1〜1.5メートルの大形多年草。ゴマナに間違いないとは思うが、確認できず。
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[1675]登録No. aut-158
(2002/10/14)
コケモモ
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ツツジ科。コケモモは、10〜20cmの小型の常緑低木。約7〜8ミリの釣鐘形で白あるいは薄いピンクの花を数個下向きにつけ、秋には赤い実をつける。
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[901]登録No. aut-157
(2002/10/14)
オノエイタドリ
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タデ科。イタドリの変種。高山性で、背丈が20cm以下と小さい。
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[2962]登録No. aut-155
(2002/10/14)
名称不明
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登録ナンバーaut-153と同じような花、違うところは、高さが1.5メートルほどで、花が茎の先で枝分かれし、数個まとめてついていることなど。
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[1714]登録No. aut-153
(2002/10/14)
名称不明
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オオバコの葉を細く小さくしたような葉が7〜8枚、そこから70〜80cmの細い茎を伸ばし、茎の先に2cmくらいの黄色い花を一つつけている。
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[2182]登録No. aut-152
(2002/10/14)
ヨツバヒヨドリ
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キク科。湿原や山地に生え、高さ1メートルほどになる多年草。 ヒヨドリバナの仲間では一番高い所に生える。
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