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データ 1 - 16 (全86件)
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[949]登録No. sum_1078 (2011/6/3)
イヌスギナ(犬杉菜)
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トクサ科。初夏、湿った荒れ地や道端などで見かける。遠目にはスギナにしか見えないので、見過ごしている場合が多い。

[786]登録No. sum_1080 (2011/6/3)
トクサ(砥草、木賊)
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トクサ科。山間の湿地に自生。最近は観賞用として栽培されている。背丈は1メートルほど。ツクシのような胞子のう穂をつける。

[958]登録No. sum_1074 (2011/6/3)
イヌドクサ (犬砥草)
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トクサ科。湿地や川辺の砂地などに群生。高さ30〜100cm。トクサに似ているが、全体に細くて茎から輪生枝を出す点が違う。

[2286]登録No. spr_1010 (2011/6/2)
ヒメコバンソウ(姫小判草)
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イネ科。ヨーロッパ原産の帰化植物。4月下旬から6月下旬頃まで、どこでも見られ、小さな花(小穂)はコバンソウに似ている。

[1175]登録No. spr_1007 (2011/5/30)
チュウコバンソウ(中小判草)か?
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イネ科。チュウコバンソウは写真も見たことがないのではっきりしないのだが、ヒメコバンソウとは違うのでチュウコバンソウかと。

[1866]登録No. spr_1003 (2011/5/30)
コバンソウ(小判草)
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イネ科。地中海沿岸原産の帰化植物。明治時代に観賞用として持ち込まれたが、現在では、空き地や道端などに自生している。

[2187]登録No. spr-761 (2003/6/3)
名称不明
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2003年4月13日、東京都板橋区赤塚で撮影。直径5ミリ程度の緑色をした小さな花。樹の高さは3〜4メートルほど。

[3986]登録No. spr-735 (2003/5/23)
チチコグサ (父子草)
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キク科。道端や空き地に生える多年草。似た花にハハコグサがあり、それに対してチチコグサと呼ばれている。

[2623]登録No. spr-630 (2003/5/19)
ウラジロチチコグサ(裏白父子草)
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キク科。1970年代に渡ってきた南アメリカ原産の帰化植物。チチコグサに似ているが、チチコグサよりも大型。

[1645]登録No. spr-583 (2003/5/12)
スズメノヤリ(雀の槍)
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イグサ科。道端や芝生、草地などに生える高さ10〜30cmほどの多年生の雑草。茎の先に小さな花が集まった花頭をつける。

[1221]登録No. spr-560 (2003/5/12)
クロモジ(黒文字)
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クスノキ科。山地に生える雌雄異株で高さ2〜6メートルの落葉低木。葉と花を同時につけ、花は3〜4ミリ程度。

[824]登録No. spr-555 (2003/5/12)
シダレヤナギ(枝垂れ柳)
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ヤナギ科。中国原産の雌雄異株の高さ15mにもなる落葉高木で、日本には奈良時代に持ち込まれた。

[2915]登録No. spr-466 (2003/5/12)
シュンラン(春蘭)
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ラン科。日本原産のラン科の植物で、里に近い山の斜面や川沿いに自生している。

[2944]登録No. spr-425 (2003/3/28)
シュンラン(春蘭)
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ラン科。日本原産、里に近い山の斜面や川沿いに自生している。唇弁に濃紫色の斑点があることからホクロとも呼ばれている。

[866]登録No. spr-334 (2003/3/22)
ユリノキ(百合の木)の実
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モクレン科。北アメリカ原産の落葉広葉樹で、葉の形が日本の半纏に似ていることから、ハンテンボクとも呼ばれている。

[1296]登録No. spr-298 (2003/3/19)
ヘクソカズラ(屁糞葛)の実
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アカネ科。名前からわかるようにひどい悪臭を持ってるが、花は白とピンクのなかなか可愛い。

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