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145位 [2393]登録No. aut-275
(2002/10/21)
ナルコユリの実
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ユリ科。 山地の林下に生える多年草。花柄は枝分れし，その先に緑白色の長さ2cmくらいの筒状の花を2 〜5個つける。
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146位 [2383]登録No. aut-278
(2002/10/21)
キクバヤマボクチ
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キク科。山の日当たりの良い草地に生える多年草。葉が菊の葉に似て火口（ほくち＝火打石の火種取り）に利用したことからこう呼ばれるようになった。
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148位 [2380]登録No. sum-382
(2002/9/8)
ヤブミョウガ
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ツユクサ科。ヤブミョウガの実。宝石のように輝いている。
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149位 [2365]登録No. spr-119
(2002/7/1)
クリンソウ？
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サクラソウ科。サクラソウかクリンソウか悩むところ。葉の形からみておそらくまだ、花が十分開花していないクリンソウ。
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150位 [2361]登録No. sum-199
(2002/7/30)
カタバミ
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カタバミ科。どこにでもある雑草。葉が赤いものはアカカタバミ。
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151位 [2350]登録No. sum-084
(2002/7/5)
ヒルザキツキミソウ
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アカバナ科マツヨイグサ属。もともと園芸用の花であるが、帰化植物として野生化している。
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152位 [2339]登録No. spr-031
(2002/5/22)
ホソバノアマナ
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ユリ科チシマアマナ属。白い小さな花。群生している様子はすごくきれい。
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153位 [2337]登録No. win-029
(2003/3/10)
バラ（薔薇）
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バラ科。バラの一種で名前は特定できず。
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154位 [2329]登録No. sum-257
(2002/8/1)
ハマナデシコ？
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ナデシコ科。文字どおり海岸の近くに咲く多年草。
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155位 [2324]登録No. spr-289
(2003/3/18)
コハコベ(小繁縷）
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ナデシコ科。史前帰化植物とも、明治時代に入ってきた帰化植物とも言われている。春の七草の一つ。
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156位 [2318]登録No. sum-301
(2002/8/25)
トキワハゼ
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ゴマノハグサ科。春から秋まで、いつでも咲いているのでこの名がついた。
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157位 [2316]登録No. sum_333
(2002/8/25)
ヤマホトトギス
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ユリ科。雄しべと雌しべが花びらの上に突き出ている、ちょっと変わった花。
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158位 [2298]登録No. spr_1010
(2011/6/2)
ヒメコバンソウ（姫小判草）
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イネ科。ヨーロッパ原産の帰化植物。4月下旬から6月下旬頃まで、どこでも見られ、小さな花（小穂）はコバンソウに似ている。
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159位 [2298]
(2002/5/22)
名称不明
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1998年5月2日、山形県の林道で撮影。春、山道でよく見る花。群生している。名称は調査中。
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160位 [2294]登録No. sum-190
(2002/7/30)
ヤブミョウガ
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ツユクサ科。林の中の薮など、日陰地に群生する。葉が茗荷に似ていることからこの名がついた。
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