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81位 [3207]登録No. sum_1314
(2011/8/22)
キンミズヒキ(金水引)
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バラ科。日本の山野に普通に生える。花序を長く伸ばして黄色の花を付ける。タデ科のミズヒキに倣い、黄色なのでキンミズヒキ。
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82位 [3161]登録No. sum_1166
(2011/6/16)
ヒメジョオン(姫女苑)
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キク科。北アメリカ原産の帰化植物。明治初期に観賞用として持ち込まれた。荒れ地や道端などいたるところに繁殖している。
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84位 [3109]登録No. sum-142
(2002/7/29)
セリ
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セリ科。田んぼや湿地に生える。春の七草の一つで早春が食べごろ。
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85位 [3106]登録No. spr-465
(2003/5/12)
ミスミソウ(三角草)
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キンポウゲ科。まだ、雪の残った山地の林などに咲く多年草。別名ユキワリソウ(雪割草)。最近は園芸用として、たくさんの種類がある。
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86位 [3104]登録No. spr-204
(2003/3/13)
名称不明
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畑のあぜ道にナズナなどと一緒にぽつんと咲いていた花。花の大きさは3cmほど。園芸種か?調査中
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87位 [3088]登録No. spr-190
(2003/3/13)
ホトケノザ(仏の座)
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シソ科。野原などで普通に見られる。高さ15cm前後で、仏さまの蓮華座に似た葉の間から、薄紫の小さな花を数段つける。
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88位 [3060]登録No. sum_1126
(2011/6/10)
ハナヤエムグラ(花八重葎)
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アカネ科。1961年に見つかったヨーロッパ原産の帰化植物。ピンクの小さな花を付け、全国の荒れ地などに群生する。
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89位 [3057]登録No. spr-480
(2003/5/12)
カタクリ (片栗)
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ユリ科。山地に自生する多年草。薄紫色の斑が入った2枚の葉の間から細い茎を伸ばし、きれいな薄紫の花を咲かせる。
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90位 [3057]登録No. sum_1090
(2011/6/3)
ツメクサ(爪草)
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ナデシコ科。日本全国に分布。花期は3〜7月で4ミリほどの白い花を付ける。葉の形が細く烏の爪に似ていることからツメクサと。
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91位 [3036]登録No. aut_011
(2002/5/23)
コスモス
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2001年9月23日、山形県赤川中流部の河原で撮影。
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92位 [3032]登録No. aut-117
(2002/9/22)
ナギナタコウジュ
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シソ科。山地や野原、林道など至る所に群生する1年草。反り返った花の形がなぎなたのように見える。
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93位 [2976]登録No. sum-375
(2002/9/8)
コマツナギ?
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2002年8月17日、千葉県昭和の森で撮影。紫の小さな花。マメ科には間違いないが、高さが30〜40cmで、茎が木質化している。
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94位 [2964]登録No. sum-104
(2002/7/26)
ハナハマセンブリ
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リンドウ科。北アメリカ原産の帰化植物で、1950年頃から見かけられるようになった。
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95位 [2956]登録No. spr-456
(2003/4/3)
ショウジョウバカマ(猩々袴)
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ユリ科。山地の湿った草地に生える常緑の多年草。ロゼットで冬を越し、雪が解けると10〜20cmの茎の上に花をつける。
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96位 [2953]登録No. aut-155
(2002/10/14)
名称不明
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登録ナンバーaut-153と同じような花、違うところは、高さが1.5メートルほどで、花が茎の先で枝分かれし、数個まとめてついていることなど。
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