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[1698]登録No. aut-158
(2002/10/14)
コケモモ
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ツツジ科。コケモモは、10〜20cmの小型の常緑低木。約7〜8ミリの釣鐘形で白あるいは薄いピンクの花を数個下向きにつけ、秋には赤い実をつける。
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[2861]登録No. aut-143
(2002/9/23)
ゲンノショウコ
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フウロソウ科。全国の山や草原、道ばたなどに生えている多年草。下痢止めの特効薬として有名。
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[1949]登録No. aut-127
(2002/9/22)
ゴマナ
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キク科。山地の日当たりのよい草地に咲く、高さ1〜1.5メートルの大形多年草。シロヨメナのような小さな花をたくさんつける。
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[1235]登録No. aut-085
(2002/9/22)
ゲンノショウコ
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フウロソウ科。国の山や草原、道ばたなどに生えている多年草。下痢止めの特効薬として有名。
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[615]登録No. aut-051
(2002/9/22)
カンガレイ
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カヤツリグサ科。日本各地の湿地や沼沢地で見られる、高さ50〜120cmの多年草。枯れた茎が冬にな っても残っていることからつけられた名前。
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[4493]登録No. sum-380
(2002/9/8)
ゲンノショウコ
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フウロソウ科。山野に普通に見られる有名な下痢止めの薬。長い柄に1cmほどの花を2つ付ける。
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[3004]登録No. sum-375
(2002/9/8)
コマツナギ?
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2002年8月17日、千葉県昭和の森で撮影。紫の小さな花。マメ科には間違いないが、高さが30〜40cmで、茎が木質化している。
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[2214]登録No. sum-368
(2002/9/8)
カヤツリグサ
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カヤツリグサ科。道ばたなどに普通に見られる一年草。
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[1228]登録No. sum-315
(2002/8/25)
クワイ?
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2002年8月4日、千葉県泉自然公園で撮影。調査中。
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[2714]登録No. sum-295
(2002/8/25)
キツネノカミソリ
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ヒガンバナ科。7〜8月にかけて、山地の日陰などに咲く。草全体が毒草だが、根は特に毒性が強い。
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[2162]登録No. sum-266
(2002/8/1)
クコ
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ナス科。林や人家の周りなどに生育する落葉低木。実は食用や漢方薬として用いられる。
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[2106]登録No. sum-252
(2002/8/1)
コムラサキ
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クマツヅラ科。別名コシキブ。秋には紫の小さい実をつける。
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[1377]登録No. sum-229
(2002/8/1)
カラスウリ
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ウリ科。花は白く、レース状の細いヒゲを延ばしている様は幻想的。夕方から夜にかけて咲く。
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[2400]登録No. sum-199
(2002/7/30)
カタバミ
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カタバミ科。どこにでもある雑草。葉が赤いものはアカカタバミ。
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[2195]登録No. sum-198
(2002/7/30)
キツネノカミソリ
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ヒガンバナ科。ユリのように見えるが実はヒガンバナ科。オレンジの花が良く目立つ。
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