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[1947]登録No. sum_1001
(2011/5/27)
キキョウソウ(桔梗草)
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キキョウ科。北アメリカ原産の帰化植物で、最近よく見かけるようになった。よく似た花にヒナキキョウソウがある。
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[2763]登録No. spr-648
(2003/5/19)
キケマン(黄華鬘)
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ケシ科。関東地方以西、四国、九州の低地や海岸に生える越年草。丈は40〜60cmほど。
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[3348]登録No. spr-644
(2003/5/19)
クサノオウ
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ケシ科。野原、人家の周辺などに多い多年草。高さ50〜80cmで、茎を折ったり葉に傷をつけると黄色い汁がでてくる。
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[4451]登録No. spr-598
(2003/5/12)
カキドオシ(垣通)
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シソ科。日本全国の道端や畑地に普通に生える多年草。2cmほどの淡い紫色の花を無数に付ける。
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[3518]登録No. spr-570
(2003/5/12)
カタバミ(傍食)
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カタバミ科。道ばたや草地などに普通に生える多年生の雑草。葉が昼は開き、夜になると閉じる就眠運動を行う。
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[3099]登録No. spr-480
(2003/5/12)
カタクリ (片栗)
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ユリ科。山地に自生する多年草。薄紫色の斑が入った2枚の葉の間から細い茎を伸ばし、きれいな薄紫の花を咲かせる。
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[2357]登録No. spr-289
(2003/3/18)
コハコベ(小繁縷)
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ナデシコ科。史前帰化植物とも、明治時代に入ってきた帰化植物とも言われている。春の七草の一つ。
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[1700]登録No. spr-239
(2003/3/13)
コハコベ(小繁縷)
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ナデシコ科。史前帰化植物とも、明治時代に入ってきた帰化植物とも言われている。春の七草の一つ。
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[2417]登録No. aut-278
(2002/10/21)
キクバヤマボクチ
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キク科。山の日当たりの良い草地に生える多年草。葉が菊の葉に似て火口(ほくち=火打石の火種取り)に利用したことからこう呼ばれるようになった。
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[903]登録No. aut-198
(2002/10/14)
ゴゼンタチバナ
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ミズキ科。高山から亜高山に群生する常緑の多年草。高さ5〜15cm、6枚の葉を輪生状につけ、その上に白い花を咲かせる。
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[2283]登録No. aut-160
(2002/10/14)
ゴマナ?
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キク科。山地の日当たりのよい草地に咲く、高さ1〜1.5メートルの大形多年草。ゴマナに間違いないとは思うが、確認できず。
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