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161位 [2294]登録No. sum-131
(2002/7/29)
ヤマハギ
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マメ科。秋の七草の一つ。
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162位 [2293]登録No. sum-347
(2002/8/25)
カワラナデシコ
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ナデシコ科。単にナデシコとも呼び、秋の七草の一つ。
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163位 [2289]登録No. spr-265
(2003/3/17)
タネツケバナ (種漬花)
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アブラナ科。水田や畑、道端など全国どこでも見かける雑草。タネツケバナには種類が多く、写真は帰化植物のミチタネツケバナ。
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164位 [2270]登録No. sum-174
(2002/7/30)
ヌマトラノオ
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サクラソウ科。湿地や草原に群生する。
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165位 [2262]登録No. aut-122
(2002/9/22)
ヤマハハコ
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キク科。山地の日当たりのよい草地や礫地に生える、高さ50〜60cmの多年草。葉の裏側は白い毛で被われている。
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166位 [2249]登録No. aut-160
(2002/10/14)
ゴマナ?
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キク科。山地の日当たりのよい草地に咲く、高さ1〜1.5メートルの大形多年草。ゴマナに間違いないとは思うが、確認できず。
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167位 [2248]登録No. aut-269
(2002/10/21)
名称不明
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2002年9月19日、山形県の蔵王で撮影。花が終わった後かもしれない。調査中。
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168位 [2234]登録No. spr-423
(2003/3/28)
セツブンソウ(節分草)
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キンポウゲ科。高さ5〜10cmの多年草で、節分の頃に花を咲かせることからこの名前がついた。最近は野生のものはほとんど見かけない。
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170位 [2227]登録No. aut-164
(2002/10/14)
名称不明
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2002年9月18日、山形県の蔵王で撮影。高さ20cm程度。花は4〜5ミリ程度で密集する。調査中。
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171位 [2217]登録No. spr-117
(2002/7/1)
ニガナ
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キク科。花びらは5〜6枚が普通。8〜10枚のものはハナニガナという。葉や茎から苦い乳液が出る。
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172位 [2217]登録No. aut-136
(2002/9/23)
クルマバナ
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シソ科。山地の日当たりのよい草地に生える、高さ20〜80cmの多年草。葉の周りに小さな花が輪生することからこの名前がついている。
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173位 [2206]登録No. sum_1039
(2011/5/28)
ニワゼキショウ(庭石菖)
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アヤメ科。北アメリカ原産の帰化植物。日当たりのいい芝生や草地などに群生する。花の色は白と赤があり、混生している。
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174位 [2200]登録No. sum_1190
(2011/6/22)
ネジバナ(捩花)
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ラン科。全国に広く分布。日当たりのよい草地に自生。花期は6月〜7月。花が捻じれていることからこの名がついた。
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175位 [2193]登録No. spr-761
(2003/6/3)
名称不明
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2003年4月13日、東京都板橋区赤塚で撮影。直径5ミリ程度の緑色をした小さな花。樹の高さは3〜4メートルほど。
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176位 [2189]
(2016/8/19)
イヌゴマ(犬胡麻)
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シソ科イヌゴマ属。日本全国の湿地に生える多年草。高さ40〜70cm。花は唇形でやや大きめの薄紫の花をつける。花期は7〜8月。
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