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[1499]登録No. aut-077
(2002/9/22)
オニシオガマ
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ゴマノハ グサ科。山の湿地に生え、高さ40〜80cmとシオガマの仲間では一番大きい。太い茎の先に、長さ3〜4cmのピンクの唇型花を数個付ける。
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[1169]登録No. aut-076
(2002/9/22)
タチアザミ
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キク科。山地の湿地に生える高さ1〜1.5メートルの多年草。葉は長楕円形であまり分裂しない。これは花が開いているところ。
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[1753]登録No. aut-057
(2002/9/22)
ミゾソバ
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2002年9月17日、山形県の羽黒山で撮影。タデ科。湿地やたんぼのあぜ道などに群生する、高さ30〜100cmの1年草。溝に生えるソバに似た植物という意味。
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[1840]登録No. aut-046
(2002/9/22)
ツリフネソウ
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ツリフネソウ科。水辺や湿り気の多いところに生える、高さ50〜80cmの1年草。花の形を釣り船形の花器に見立てた。
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[4311]登録No. aut-038
(2002/9/22)
イヌタデ
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タデ科。たんぼのあぜ道や野原でよく見かける雑草。別名アカマンマとも呼ばれ、子供の遊びに使われた。
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[801]登録No. sum-413
(2002/9/8)
名称不明
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2002年8月17日、千葉県昭和の森で撮影。調査中。
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[3806]登録No. sum-390
(2002/9/8)
ツルボ
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ユリ科。高さ20〜40cm。長く弱々しい茎にうす紫の小さな花を房状にたくさん付ける。
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[3022]登録No. sum-375
(2002/9/8)
コマツナギ?
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2002年8月17日、千葉県昭和の森で撮影。紫の小さな花。マメ科には間違いないが、高さが30〜40cmで、茎が木質化している。
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[5597]登録No. sum-366
(2002/9/7)
ヤナギハナガサ
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クマツヅラ科。茎が長く、約1メートルほどにもなる。南米原産の帰化植物で、住宅地の周りに多い。
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[2005]登録No. すmー355
(2002/9/7)
キツネノマゴ?
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2002年8月17日、千葉県昭和の森で撮影。3〜4ミリの非常に小さい花です。調査中。(情報提供:HORAGAI様→確認中)
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[2375]登録No. sum_333
(2002/8/25)
ヤマホトトギス
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ユリ科。雄しべと雌しべが花びらの上に突き出ている、ちょっと変わった花。
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[3429]登録No. sum-329
(2002/8/25)
ムラサキカタバミ?
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2002年8月4日、千葉県泉自然公園で撮影。葉がはっきりしないため、特定が難しい。調査中。
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[2754]登録No. sum-321
(2002/8/25)
ヌスビトハギ
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マメ科。実には細かいカギ状の毛が生えていて、動物等の体に付着し、運ばれる。
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[1234]登録No. sum-308
(2002/8/25)
ハス
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ハス科。写真は花が終わって間もない頃のハスの実。
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