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赤系の花


データ 1 - 16 (全130件)
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[3824] (2016/8/19)
ミゾカクシ(溝隠)
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キキョウ科ミゾカクシ属。田んぼの畦や溝など湿った場所に生える多年草。別名アゼムシロ(畦蓆)。花期は6〜9月頃。

[1960] (2016/8/19)
ガガイモ(蘿摩)
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ガガイモ科ガガイモ属。日本全国に分布するつる性多年草。7〜8月頃花びらに毛の生えた星型の白または薄紫の花をつける。

[2332] (2016/8/19)
イヌゴマ(犬胡麻)
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シソ科イヌゴマ属。日本全国の湿地に生える多年草。高さ40〜70cm。花は唇形でやや大きめの薄紫の花をつける。花期は7〜8月。

[1903] (2016/8/6)
キツネノカミソリ(狐の剃刀)
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ヒガンバナ科ヒガンバナ属。本州と九州四国、朝鮮半島に分布する多年生草本球根植物。8月上旬頃にオレンジ色の花を付ける。

[2860] (2016/8/6)
クマツヅラ(熊葛)
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クマツヅラ科クマツヅラ属。日本全国の山野や道端に生える多年草。高さ30〜60cm、夏に小さな薄紫の花をまばらに付ける。

[1898]登録No. aut293 (2011/9/13)
クズ(葛)
[お気に入り追加][変更] 食用薬草
マメ科。蔓性の多年草で荒れ地や藪などいたるところに繁茂。かつては利用価値があったが、現在は厄介者だ。秋の七草のひとつ。

[1751]登録No. aut_297 (2011/9/13)
コスモス(秋桜)
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キク科。正式名称オオハルシャギク(大春車菊)。「コスモス」はコスモス属の総称で、普通コスモスと言えばこの花をさす。

[2161]登録No. sum_1318 (2011/9/2)
スカシユリ(透百合)
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ユリ科。中部地方以北の海岸の崖や草地に生育する多年草。花弁の付け根が透けて見えることから「透かし百合」と名付けられた。

[2590]登録No. sum_1306 (2011/8/22)
カワラナデシコ(河原撫子)
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ナデシコ科。本州、四国、九州、沖縄の一部に分布する多年草。秋の七草の1つ。花期は7月=10月頃まで。花はピンクが一般的。

[1148]登録No. sum_1265 (2011/8/9)
イワカガミ(岩鏡)
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イワウメ科。北海道から九州の山地に生える高山植物。花の色は淡紅色と白色がある。花期は標高によって違い、4〜7月。

[1124]登録No. sum_1262 (2011/8/4)
ショウジョウバカマ(猩々袴)
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ユリ科。全国の山地のやや湿った場所に生える高山植物。花期は人里近くでは4月頃、雪解けの遅い高山では6〜7月頃。

[1181]登録No. sum_1257 (2011/8/3)
キタヨツバシオガマ(北四葉塩竃)
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ゴマノハグサ科。飯豊以北と北海道に分布する高山植物。背丈50〜70cm。花が鳥の頭部の形をしている。花期は7〜8月。

[1374]登録No. sum_1213 (2011/6/28)
ヤマホタルブクロ(山蛍袋)
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キキョウ科。ホタルブクロの変種で、萼片部が若干異なる。山林の縁や山の斜面などに自生。6月頃、大きな釣鐘状の花をつける。

[3453]登録No. sum_1196 (2011/6/27)
ヤナギハナガサ(柳花笠)
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クマツヅラ科。南アメリカ原産の帰化植物。観賞用として持ち込まれたものが野生化し、近年、空き地などで急激に増えている。

[2291]登録No. sum_1190 (2011/6/22)
ネジバナ(捩花)
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ラン科。全国に広く分布。日当たりのよい草地に自生。花期は6月〜7月。花が捻じれていることからこの名がついた。

[1258]登録No. sum_1144 (2011/6/13)
サイハイラン(采配蘭)
[お気に入り追加][変更] 薬草
ラン科。日本、中国原産。山地の湿潤な林の中などに生え、5〜6月頃に花を付ける。名前は武将が使った采配に似ていることから。

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