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[6732]登録No. spr-257
(2003/3/13)
ホトケノザ(仏の座)
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シソ科。野原などで普通に見られる。高さ15cm前後で、仏さまの蓮華座に似た葉の間から、薄紫の小さな花を数段つける。
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[1644]登録No. spr-247
(2003/3/13)
ヤブカンゾウ(薮萓草)の芽
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ユリ科。日当たりのよい野原などに生える多年草。夏にはオレンジ色の大きな花を咲かせる。芽は食用となる。
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[767]登録No. spr-202
(2003/3/13)
ミツマタ(三椏)
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ジンチョウゲ科。中国原産の落葉低木。枝が必ず三つに分かれることから三つ又(三椏)の名前がついた。
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[1121]登録No. spr-200
(2003/3/13)
コウバイ(紅梅)
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バラ科。中国原産の中高木。梅には、花の色からハクバイ(白梅)とコウバイ(紅梅)などがあり、古くから愛好されていて品種も多い。
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[3151]登録No. spr-190
(2003/3/13)
ホトケノザ(仏の座)
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シソ科。野原などで普通に見られる。高さ15cm前後で、仏さまの蓮華座に似た葉の間から、薄紫の小さな花を数段つける。
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[1238]登録No. win-035
(2003/3/10)
ナンテン(南天)
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メギ科。冬になると赤い実をつける、庭木としても馴染み深い樹。
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[980]登録No. win-018
(2003/3/10)
ヒイラギモチ<柊黐>
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モチノキ科。中国原産の常緑低木。高さ2〜5mで葉はほとんど4角形に近く、角に刺状のギザギザがある。別名シナヒイラギ、ヒイラギモドキともいう。
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[1509]登録No. win-016
(2003/3/10)
名称不明
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サクランボぼような赤い木の実。調査中。
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[1371]登録No. win-012
(2003/3/10)
ツバキ(椿)
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ツバキ科。ツバキは日本原産で、サザンカと同じカメリア属。サザンカの花は散り、ツバキの花はぽとりと落ちる。
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[778]登録No. win-007
(2003/3/10)
コウバイ(紅梅)
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バラ科。春を告げる梅の花には大きく分けて白い花をつける白梅とピンクの花をつける紅梅がある。これはコウバイの蕾み。
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[1194]登録No. win-001
(2003/3/10)
ツバキ(椿)
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ツバキ科。日本原産の常緑中低木。昔から庭木等として栽培されており、種類も多く特定はなかなか難しい。
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[3894]登録No. aut-279
(2002/10/21)
ホオズキの実
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ナス科。東アジア原産、高さ60〜80cmの多年草。昔から観賞用や漢方薬として栽培されてきた。
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[4781]登録No. aut-258
(2002/10/21)
タニソバ
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タデ科。山間の湿地などに群生する1年草。高さ10〜40cm程度。草の姿がソバに似ていることからつけられた名前。
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