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赤系の花


データ 17 - 32 (全130件)
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[3057]登録No. sum_1126 (2011/6/10)
ハナヤエムグラ(花八重葎)
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アカネ科。1961年に見つかったヨーロッパ原産の帰化植物。ピンクの小さな花を付け、全国の荒れ地などに群生する。

[1115]登録No. sum_1115 (2011/6/6)
ハマヒルガオ(浜昼顔)
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ヒルガオ科。全世界に分布する。海岸の砂地に繁殖。ヒルガオに似ているが、葉の形が、丸く、厚くて固いのですぐ区別できる。

[4556]登録No. sum_1104 (2011/6/6)
ムシトリナデシコ(虫取り撫子)
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ナデシコ科。ヨーロッパ原産の帰化植物。江戸時代に観賞用として持ち込まれ、今は、各地の荒れ地などに自生している。

[2430]登録No. spr_1016 (2011/6/2)
アメリカフウロ(亜米利加風露)
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フウロソウ科。アメリカ原産の帰化植物で、道端や草地、荒れ地などでも見かける。花びらがハート形をした、小さくてかわいい花。

[2149]登録No. sum_1059 (2011/6/1)
ハナハマセンブリ (花浜千振)
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リンドウ科。1988年に報告されたヨーロッパ原産の比較的新しい帰化植物。1cmほどの淡紅色の花を1株にたくさん付ける。

[2202]登録No. sum_1039 (2011/5/28)
ニワゼキショウ(庭石菖)
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アヤメ科。北アメリカ原産の帰化植物。日当たりのいい芝生や草地などに群生する。花の色は白と赤があり、混生している。

[1723]登録No. sum_1035 (2011/5/28)
ウシオハナツメクサ
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ナデシコ科。海岸近くの塩分を含んだ土壌に自生する帰化植物。花は7〜8ミリほどで薄いピンク。地を這うように群生する。

[1085]登録No. sum_1020 (2011/5/27)
マンテマ
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ナデシコ科。江戸時代、観賞用としてヨーロッパから渡来。春から初夏にかけて、荒れ地や造成地などでよく見かける。

[2097]登録No. sum_1012 (2011/5/27)
ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草)
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アカバナ科。北アメリカ原産の帰化植物で観賞用として栽培されているが、野生化したものも多く、草地や道端などでも見かける。

[2582]登録No. sum_1007 (2011/5/27)
アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)
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アカバナ科。明治時代に観賞用として南アメリカから持ち込まれ、野生化した。ヒルザキツキミソウ、コマツヨイグサなどの仲間。

[4588]登録No. spr-726 (2003/5/23)
スイバ(酸い葉)
[お気に入り追加][変更] 食用
タデ科。道端や空き地などで普通に見られる多年草。ヨーロッパ原産の帰化植物で明治時代の初期に渡来。

[2010]登録No. spr-708 (2003/5/23)
キクモモ(菊桃)
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バラ科。中国原産で江戸時代からある観賞用ハナモモの品種。花がキクの花に似ていることからこの名前がついた。

[1474]登録No. spr-693 (2003/5/23)
ハナズオウ(花蘇芳)
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マメ科。中国原産の落葉中高木。白い花が咲くシロバナハナズオウという品種もある。

[2482]登録No. spr-687 (2003/5/23)
ハナカイドウ(花海棠)
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バラ科。中国原産の落葉小高木。ソメイヨシノよりもちょっと遅れてピンクの花を下向きにたくさんつける。

[7002]登録No. spr-677 (2003/5/19)
ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)
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ケシ科。ヨーロッパ原産の1年草で、昭和の中頃に東京で気付かれ、その後、各地から続々報告された。

[2085]登録No. spr-670 (2003/5/19)
ベニバナトキワマンサク(紅花常磐万作)
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マンサク科。中国原産の常緑小高木、トキワマンサクの変種で、庭園木として栽培されている。

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