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[1650]登録No. sum_271
(2002/8/3)
ハイビスカス
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2002年7月10日、沖縄県西表島で撮影(斎藤氏)。アオイ科。南国の代表的な花。
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[1919]登録No. sum-233
(2002/8/1)
イヌトウバナ
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シソ科。山地の林の下などに生え、白から薄いピンクの花を段々につける。
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[1733]登録No. sum-224
(2002/8/1)
クズ
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マメ科。樹や草に絡み付いて繁茂する蔓状の草。根はクズコや漢方薬として用いられる。
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[2608]登録No. sum-201
(2002/7/30)
ヨウシュヤマゴボウ
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ヤマゴボウ科。荒れ地や草地などどこにでもある。別名アマリカヤマゴボウ。有毒。
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[2191]登録No. sum-198
(2002/7/30)
キツネノカミソリ
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ヒガンバナ科。ユリのように見えるが実はヒガンバナ科。オレンジの花が良く目立つ。
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[1758]登録No. sum-188
(2002/7/30)
イヌゴマ
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シソ科。日当たりの良い山地や湿地に生える。実の形がゴマに似ているが役に立たないことからこの名がついた。
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[1446]登録No. sum-185
(2002/7/30)
オニユリ
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ユリ科。湿地や草原に生える。葉の付け根にムカゴを付ける。ユリ根は食用となる。
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[1171]登録No. sum-178
(2002/7/30)
コオニユリ
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ユリ科。湿地や草原に生える。オニユリと異なり、ムカゴを付けない。ユリ根は食用となる。
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[2096]登録No. sum-153
(2002/7/29)
ミズヒキ
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タデ科。森などの日陰に咲く水引のような花。
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[2639]登録No. sum-144
(2002/7/29)
ミソハギ
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ミソハギ科。お盆の頃に水辺で良く見かける。別名ボンバナ。
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[882]登録No. sum_124
(2002/7/29)
ヒツジグサ(スイレン)
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スイレン科。睡蓮といったほうが通りがいいが、和名はヒツジグサ。朝、花を開き、夕方には萎む。
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