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[4415]登録No. spr-598
(2003/5/12)
カキドオシ(垣通)
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シソ科。日本全国の道端や畑地に普通に生える多年草。2cmほどの淡い紫色の花を無数に付ける。
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[1649]登録No. spr-583
(2003/5/12)
スズメノヤリ(雀の槍)
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イグサ科。道端や芝生、草地などに生える高さ10〜30cmほどの多年生の雑草。茎の先に小さな花が集まった花頭をつける。
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[3476]登録No. spr-570
(2003/5/12)
カタバミ(傍食)
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カタバミ科。道ばたや草地などに普通に生える多年生の雑草。葉が昼は開き、夜になると閉じる就眠運動を行う。
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[5501]登録No. spr-565
(2003/5/12)
ハナニラ (花韮)
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ユリ科。アルゼンチン産の球根植物。別名セイヨウアマナ。葉に傷をつけるとニラのような臭いがする。
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[2949]登録No. spr-425
(2003/3/28)
シュンラン(春蘭)
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ラン科。日本原産、里に近い山の斜面や川沿いに自生している。唇弁に濃紫色の斑点があることからホクロとも呼ばれている。
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[3596]登録No. spr-419
(2003/3/28)
スズランスイセン(鈴蘭水仙)
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ヒガンバナ科。別名スノーフレーク。ヨーロッパ原産の多年草。スズランのような形をしたスイセンということから名付けられた。
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[2146]登録No. spr-403
(2003/3/28)
フキノトウ(蕗の薹)
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キク科。他の花に先駆けて出てくる多年草、フキ(蕗)の花芽。花には雄花と雌花がある。
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[2877]登録No. spr-291
(2003/3/18)
フラサバソウ
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ゴマノハグサ科。ヨーロッパ、アフリカ原産の帰化植物。明治時代に長崎で採集。名前は外国人報告者の頭文字から。
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[2325]登録No. spr-289
(2003/3/18)
コハコベ(小繁縷)
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ナデシコ科。史前帰化植物とも、明治時代に入ってきた帰化植物とも言われている。春の七草の一つ。
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[3289]登録No. spr-274
(2003/3/17)
ノゲシ(野罌粟)
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キク科。葉が芥子に似ているため、この名前がついた。花はタンポポとそっくり。
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