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[8135]登録No. spr-624
(2003/5/19)
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)
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ゴマノハグサ科 。田んぼのあぜ道などちょっと湿ったところに生える多年草。花の形がサギの姿に似ていることから名付けられた。
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[5081]登録No. spr-610
(2003/5/19)
タチツボスミレ(立坪菫)
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スミレ科。日本全国に分布し、最も普通に見られるスミレ。葉はハート形で、花は通常薄紫色だが変種も多い。
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[4415]登録No. spr-598
(2003/5/12)
カキドオシ(垣通)
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シソ科。日本全国の道端や畑地に普通に生える多年草。2cmほどの淡い紫色の花を無数に付ける。
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[4898]登録No. spr-592
(2003/5/12)
ムラサキケマン(紫華鬘)
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ケシ科。日本全国の山野の日陰でやや湿ったところに生える越年草。華鬘というのはお寺の欄間などに使われる装飾具のこと。
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[3057]登録No. spr-480
(2003/5/12)
カタクリ (片栗)
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ユリ科。山地に自生する多年草。薄紫色の斑が入った2枚の葉の間から細い茎を伸ばし、きれいな薄紫の花を咲かせる。
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[2956]登録No. spr-456
(2003/4/3)
ショウジョウバカマ(猩々袴)
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ユリ科。山地の湿った草地に生える常緑の多年草。ロゼットで冬を越し、雪が解けると10〜20cmの茎の上に花をつける。
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[1618]登録No. spr-389
(2003/3/22)
オキナグサ(翁草)
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キンポウゲ科。本州以南に分布する多年草で、山野に自生。かつては日本の春を彩る代表的な花だったが、今は幻の野草。
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[6676]登録No. spr-257
(2003/3/13)
ホトケノザ(仏の座)
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シソ科。野原などで普通に見られる。高さ15cm前後で、仏さまの蓮華座に似た葉の間から、薄紫の小さな花を数段つける。
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