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黄系の花


データ 1 - 16 (全111件)
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[1609]登録No. aut_302 (2011/9/13)
キバナコスモス(黄花コスモス)
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キク科。メキシコ原産で大正の初め頃に観賞用として輸入された。多くは鉢植えやプランター用として販売されている。

[2025]登録No. sum_1318 (2011/9/2)
スカシユリ(透百合)
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ユリ科。中部地方以北の海岸の崖や草地に生育する多年草。花弁の付け根が透けて見えることから「透かし百合」と名付けられた。

[3200]登録No. sum_1314 (2011/8/22)
キンミズヒキ(金水引)
[お気に入り追加][変更] 薬草
バラ科。日本の山野に普通に生える。花序を長く伸ばして黄色の花を付ける。タデ科のミズヒキに倣い、黄色なのでキンミズヒキ。

[1280]登録No. sum_1281 (2011/8/21)
ゼンテイカ(禅庭花)
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ユリ科。別名:ニッコウキスゲ(日光黄菅)。本州の高地および東北・北海道の草原や湿地などに群生。高原を代表する花。

[1356]登録No. sum_1219 (2011/7/28)
ヤマハハコ(山母子)
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キク科。日当たりのよい山地の草原に生育。花期は7月から9月上旬。長野県以北から中国、ヒマラヤ、北アメリカなどに広く分布。

[1312]登録No. sum_1214 (2011/6/28)
ツルナ(蔓菜)
[お気に入り追加][変更] 食用薬草
ツルナ科。海岸の砂地に自生。熱帯から温帯まで太平洋沿岸に広く分布。胃の薬や食用として、畑などでも栽培されていた。

[980]登録No. sum_1177 (2011/6/18)
コウホネ(河骨・川骨)
[お気に入り追加][変更] 薬草
スイレン科。日本全国に分布する多年生の水草。長い花茎の先に、つやのある3〜4cmほどの黄色の花を付ける。花期は5〜9月。

[1554]登録No. sum_1122 (2011/6/6)
アサザ(阿佐佐)
[お気に入り追加][変更] 食用
ミツガシワ科。全国に分布する多年生の水草。今は、水質汚染などで絶滅危惧種に指定され、各地で保全活動が行われている。

[1475]登録No. sum_1071 (2011/6/2)
クスダマツメクサ (薬玉詰草)
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マメ科。ヨーロッパ原産の帰化植物。荒れ地などに群生する。コメツブツメクサに似ているが、コメツブツメクサよりも大きい。

[1642]登録No. sum_1066 (2011/6/1)
コメツブツメクサ (米粒詰草)
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マメ科。ヨーロッパ原産の帰化植物。別名「キバナツメクサ」「コゴメツメクサ」など。日当たりのよい草地などに繁殖する。

[2018]登録No. sum_1052 (2011/6/1)
セイヨウヒキヨモギ (西洋引蓬)
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ゴマノハグサ科。1973年千葉県船橋市で発見された、非常に新しい帰化植物。高さ20〜50cm。上部に十数個の花を付け、目立つ。

[3442]登録No. sum_1049 (2011/5/29)
コウゾリナ(顔剃菜)
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キク科。空き地や道端などに普通に生えている。名前は「顔剃菜(カオソリナ)」または「剃刀菜(カミソリナ)」がなまった。

[2925]登録No. sum_1046 (2011/5/29)
ブタナ (豚菜)
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キク科。昭和の初めに発見された比較的新しいヨーロッパ原産の帰化植物。荒れ地や造成地、高速道路などいたるところで見かける。

[4258]登録No. spr-750 (2003/6/3)
オドリコソウ(踊り子草)
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シソ科。これは、日本には自生していない外国種の黄色いオドリコソウ。

[6705]登録No. spr-737 (2003/5/23)
オオジシバリ(大地縛り)
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キク科。日本全国に分布し、田んぼのあぜ道や草地などちょっと湿り気を帯びた所に群生する多年草。

[3993]登録No. spr-735 (2003/5/23)
チチコグサ (父子草)
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キク科。道端や空き地に生える多年草。似た花にハハコグサがあり、それに対してチチコグサと呼ばれている。

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