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ハ行


データ 1 - 16 (全74件)
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[1633] (2016/8/19)
ハンゲショウ(半夏生)
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ドクダミ科ハンゲショウ属。湿地に生育する多年生落葉草本植物。別名カタシログサ(片白草)。夏至の頃葉が白くなり花をつける。

[952] (2016/8/6)
ハマユウ(浜木綿)
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ヒガンバナ科ハマオモト属。房総半島から九州にかけて、沿岸部の砂丘で自生。公園の植栽や鉢植えなどでも親しまれている。

[1527] (2016/8/6)
ホテイアオイ(布袋葵)
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ミズアオイ科ホテイアオイ属。池や沼、川などで繁殖する水草。6〜8月に薄い紫の花を数個〜十数個付ける。要注意外来生物。

[2012]登録No. sum_1309 (2011/8/22)
ヘクソカズラ (屁糞葛)
[お気に入り追加][変更] 薬草
アカネ科。日本全国に分布する蔓状の多年草。道端の草やフェンス、垣根などに絡みついて繁茂。悪臭を放つ。別名ヤイトバナ。

[1444]登録No. sum_1286 (2011/8/21)
ハクサンチドリ (白山千鳥)
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ラン科。本州中部・北海道の高山帯に分布する高山植物。花期は6〜8月で、総状の花序に紫色の花をたくさん付ける。

[1688]登録No. sum_1207 (2011/6/28)
ホタルブクロ(蛍袋)
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キキョウ科。日当たりに良い草地や道端、山の斜面などに自生。6月頃、白または薄紫色の釣鐘状の大きな花をうつむきに付ける。

[1205]登録No. sum_1183 (2011/6/18)
ハキダメギク(掃溜菊)
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キク科。熱帯アメリカ原産の帰化植物。道端やじめじめした日陰などに生える雑草。6〜9月に5ミリ程度の白い花を付ける。

[3150]登録No. sum_1166 (2011/6/16)
ヒメジョオン(姫女苑)
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キク科。北アメリカ原産の帰化植物。明治初期に観賞用として持ち込まれた。荒れ地や道端などいたるところに繁殖している。

[2597]登録No. sum_1136 (2011/6/10)
ハマボッス(浜払子)
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サクラソウ科。日本全国、東南アジア、太平洋諸島など、熱帯から温帯まで広く分布する海浜植物。小さくて白い可憐な花。

[1725]登録No. sum_1131 (2011/6/10)
ハマボウフウ(浜防風)
[お気に入り追加][変更] 食用薬草
セリ科。日本全国の海岸の砂地に自生する多年草。昔から日本料理の高級食材や薬用として用いられ、別名八百屋防風とも。

[3039]登録No. sum_1126 (2011/6/10)
ハナヤエムグラ(花八重葎)
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アカネ科。1961年に見つかったヨーロッパ原産の帰化植物。ピンクの小さな花を付け、全国の荒れ地などに群生する。

[1102]登録No. sum_1115 (2011/6/6)
ハマヒルガオ(浜昼顔)
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ヒルガオ科。全世界に分布する。海岸の砂地に繁殖。ヒルガオに似ているが、葉の形が、丸く、厚くて固いのですぐ区別できる。

[2284]登録No. spr_1010 (2011/6/2)
ヒメコバンソウ(姫小判草)
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イネ科。ヨーロッパ原産の帰化植物。4月下旬から6月下旬頃まで、どこでも見られ、小さな花(小穂)はコバンソウに似ている。

[2136]登録No. sum_1059 (2011/6/1)
ハナハマセンブリ (花浜千振)
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リンドウ科。1988年に報告されたヨーロッパ原産の比較的新しい帰化植物。1cmほどの淡紅色の花を1株にたくさん付ける。

[2908]登録No. sum_1046 (2011/5/29)
ブタナ (豚菜)
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キク科。昭和の初めに発見された比較的新しいヨーロッパ原産の帰化植物。荒れ地や造成地、高速道路などいたるところで見かける。

[1937]登録No. sum_1031 (2011/5/28)
ヘラオオバコ(箆大葉子)
[お気に入り追加][変更] 薬草
オオバコ科。江戸時代に渡来したヨーロッパ原産の帰化植物。荒れ地や道端などに群生繁殖。晩春から夏にかけて花を付ける。

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